『いそっぷのおはなし』 降矢なな(絵)・木坂涼(再話)
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◆裏事情(4) 「とみきち用の本棚」なのに……◆
「とみきち用の本棚」と番頭が決めてくれている本棚があります。片開きのガラス入りの戸がついている、飾り戸棚のような細い棚です。そこに入っているのは、例えば鈴木道彦訳の『失われた時を求めて』セット、好きな絵本たち、『プチ・ニコラ』シリーズ、幼い頃に読んだ童話いろいろ、そして、堀田善衛の『ゴヤ』、展覧会のカタログなど、並べておくとちょっと楽しくなるような、きれいな本たちが入っています。本の前には可愛い小物なども並べてあって、わが家では唯一、ちょっと“乙女チック”な棚です(笑)。
でも、その本棚の中身さえ、私の知らないうちに変わっていきます。単行本だったものがいつの間にか同じ内容の文庫本に変身します。確かに私も読んだし、内容も好きではあるけれど、ビジュアル的にその棚に入れるにふさわしくないような無骨な本が入っていたりします。
最近に至っては、その戸棚の前には段ボールが積み上がっているので、持ち主であるはずの私は扉を開けることができないばかりか、その可愛い外見をおがむことすらできません。にっくき段ボール!!
実をいうと、その戸棚のみならず、すべての書棚の前に段ボールが並べられ、しかも何段にも積み重ねられているのです。書棚の下半分の本は見えませんし、簡単には出せません。ですから、わが家はいつだって「お引っ越しですか?」状態です。書棚に入った本を眺める喜びも半減です。
たとえ古本市で一箱、二箱売れたとしても、その景色に変化は見えません。長年おつきあいしてもらっている地元の古本屋さん、ブックオフなどに、毎月、段ボールで売りに行っても、減っていく様子は一向にありません。
◆裏事情(5) とみきち屋のこれから◆
もう何年ものあいだ、「片付ける」と言いつつ、全く片付けない番頭の部屋は、足の踏み場もありません。本以外のものもたくさん落ちています。信じられないカオスです。段ボールに入っているとはいえ、本はいちおう何らかの基準に従って整理されているらしいし、2万冊近い本のありかを把握しているらしいのに、何故、その他のものが整理できないのか、まったくもって理解不能です。
そのカオスは自室ばかりでなく、公共の場(リビング、ダイニング、廊下)にも遠慮なく浸出してきています。 「古本市に出たい」と番頭が言ったとき、「協力はするけれど、今度こそとにかく家を片付けてね」と言ったら、「もちろんだよ!!」と明るい声が返ってきました。
昨秋も、そしてつい先日の古本市でも、幸か不幸かとみきち屋の本はよく売れて、賞までいただいてしまいました。番頭のなかでは、段ボールに入った本たちが“市民権”を得てしまったのか、積み上げられた段ボールたちが心なしか威張った顔をしています。あの約束はいずこ?
どこかの古本市にもしも番頭が一人で出店していたら、それは、彼が約束を果たしていないのだ、と思ってください。
(ひとまず終わり)
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[2009年5月9日追記 番頭がようやくお客さまレポートの前半を書きました。お手数ですがこちらをご覧くださいませ。また、その記事の一つ前には、黒岩比佐子さんから賞をいただいた報告もございます。]
「一箱古本市」でのお客さまレポートは番頭が書くことになっているのですが、疲れ果ててしまったのか、なかなか書く気配がありません。たくさんのエピソードがあるので、私が書こうかとも思いましたが、この間隙をぬって、ひとつ、とみきち屋裏事情を書いてしまいます。
まあ、聞いてくださいな。
◆裏事情(1) とみきち屋の店番◆
とみきち屋の選書は、番頭である風太郎が100%担当しています。箱の中には、店主の私が読んだことのない本が揃っています。というか、うちにあったことすら知らない本が相当数あります。なので、私一人が店番をしているときは、お客さまの質問に答えられないことがたびたびあり、物足りない思いをされた方もおられるかと思います。勉強不足で、本当にごめんなさい。
POP書きは私がやっています、中身は番頭が考えますが。POPをつけている商品は、当然のことながら、目玉商品だったり、とみきち屋的お勧め商品だったりします。売れたあとも、何があったのかお知らせする意味もあって、そのPOPに「sold」とか、「売れちゃいました、ごめんなさい」などと書いて、最後のほうまで飾っておくことがあります。それを見て、「○○はやっぱり売れちゃったんですか~」などと話しかけてくださるお客さまがいらっしゃいます。
そんなときに番頭が不在だと、とても困ります。商品があれば、気持ちよく買っていただこうと思ってなんとか頑張りますが、既に売れてしまった場合は、その本の価値や内容、あるいは同じ著者の他の作品等についてお話しすることもできず、せっかくお声をかけてくださったお客さまに対して申し訳ない気持ちになります。かといって、そういう好みの方に、「例えば△△はお読みになりましたか」と、話を展開することもできませんし。
私も本は好きですよ。本を読むことが好きですし、本棚に並んだ本を眺めるのも好きです。本を読んでいる時間も好きです。本に囲まれた生活も大好きです。
でも、どの文庫から出ている何という作品が絶版だとか、最近それが別の文庫で復刊したとか、○○という作品の下巻はなかなか見つからず価値があるのだとか、そういうことには全く疎いのです。また、読む本は、種類もジャンルも限られています。番頭に聞いてみないと、家にあるのかないのかわからないので、自分で本を買うことはほとんどありません。
ですので、古本市ではなるべく番頭が店番をする時間を長くしよう、と思っています。
◆裏事情(2) とみきち屋の日常会話◆
うちでは、こんな会話は日常茶飯事です。
と 「このあいだ○○文庫から出た△△△って面白いかなあ」
番 「あっ、買ってあるよ。読む?」
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と 「さっきネットで××の◆◆◆が面白いって書いてあったけど、どうかなあ」
番 「買って読んだけど、つまらなかったから売っちゃった」
知らないうちに、いろいろなことが進行しています。
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番 「とみきち、今、何読んでる?」
と 「今は○○の新書」
番 「最近出た××を買ってみたけど読んでみない?」
と 「うん、読んでみる」
数日後……
と 「こないだの××、なんか面白くないんだけど」
番 「あ、やっぱり? じゃ、もうやめていいよ。○○さん(なじみの古書店)に持っていったら悪いから、ブックオフに売っちゃおう」
……私はリトマス試験紙か……。
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と 「仕事で今度、△△△に関する情報が欲しいんだけど、参考になる本、何かある?」
番 「適当に取りそろえておくよ」
一時間後……
番 「△△△について、一般的な知識を得るならこれ。こっちは、少し偏っているけど、読んでおいて損はない。一番多く読まれているのがこれ。これを読んでいなければもぐり。ひととおり探しておいたよ」
人文系に限りますが、このように助かることもあるのですけどね……。
◆裏事情(3) 増殖する段ボール◆
さてさて、番頭は、いわゆる「片付けのできない」人です。でも、不思議なことに、家にある本のありかだけはほとんど把握しています。家にある本はまず、何本かの書棚に前後二列にぎっしりと詰まっています。書棚に入っているのは、二人の好みが一致している本、何度も読み返したい本、常に見えるところに置いておきたい本が多いです。
しかし、狭いわが家の壁面面積は限られています。当然、書棚に入りきらない本があふれます。あふれた本たちは段ボールに入っています。この段ボールが曲者です。入れっぱなしではなく、常に何らかの入れ替えがなされている様子です。段ボールごと動かしたりもしているようです。そういう作業のときは、番頭は腰にサポーターをしています。せっせ、せっせと動いて嬉しそうです。疲れることもないようです。調子が悪かろうが何だろうが、書店に行けば(新刊書店でも古書店でも)何時間いても平気らしいです。でも、本にかかわっていない時間に何かを頼んでも、今日は調子が悪いから無理だと弱々しく答えたり、やるべきことに着手できずに翌日送りにしたり、今はその気にならない、などと言ってサボります。
"殊にお気に入り"の絶版本については、番頭は最低2冊、あるいは3冊所有しています。より正確に言えば、所有しているようです。1冊は、書き込みをしたりページを折ったりしながら読む用(本棚)、1冊は、大切に保管しておく用(段ボール)、1冊は、誰かにプレゼントする用(段ボール)、ということで3冊なのです。
昨秋から古本市に出店するようになって、その3冊がどうやら、4冊、5冊になり始めたようなのです。一々私に報告しないので実態はよくわからないのですが、出品本を見て、「へー、この本、出しちゃっていいの?」と言うと、それはそれは嬉しそうに「きれいなのがあと2冊あるから」と答えます。
「古本市のため」というある種「公式な」理由ができたせいか、本を買う勢いは増しているようです。ブックオフではなくて、普通の古書店などでも買ってきます。余りに嬉しかったときは「信じられない。○○書店でふっと棚を見たら、目を疑ったよ。何があったと思う?」とか言います。そう言われても、そもそも何を持っているのかも知りませんから、私に当てられようはずがありません。
いろいろなテーマを考えているらしいので、買ったからといって、すぐに古本市に出されるとは限りません。ひたすら段ボールの中に生き続ける可能性があります。たちが悪いのは、新刊も買うし、既刊の未所有の本も買うし、所有している本も買う、ということです。売るためだけに買うのではない、というところがミソです。段ボールに入っている本は、私にとっては本ではありません。ただの荷物です。
この先、わが家はどうなっていくのでしょうか。
(つづく)
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気持ちのいいお天気の下、番頭、風太郎とともに一箱古本市に出店させていただき、楽しくて、楽しくて! えもいわれぬ素敵な時間を過ごさせていただきました! ご協力くださいました不忍のまちの皆様、各大家さん、そして実行委員および助っ人の方々はもちろん、出店された方々、審査員の皆様、そして、お越しいただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。こんなに素敵な場をしつらえていただいたおかげで、楽しいに違いないという予想はしていましたけれど、その予想をはるかにはるかに上回る、とてつもなく素敵な一日を過ごさせていただきました。
街を舞台にして、本でつながる人と人。今日一日で、今後一年分の元気をいただいた感じがしています。
今日、初めてご挨拶させていただいた皆様(店主の方も、助っ人の方も、お客様も、審査員の方も)、お目にかかれて、本当に嬉しゅうございました。お気が向かれましたら、風太郎あるいはとみきちのブログに、お声をお寄せいただければたいへん嬉しく思います。すべての方々との出会いや会話、そのときの情景やお顔の表情や風情、空気感などを、でき得る限り大切に大切に記憶に刻み込んでおきたい、と思っています。でも、一つには、既に進行中の脳みそつるつる化現象(笑)、そして、余りにも楽し過ぎて興奮し過ぎていたせいか、今日一日の出来事をなかなか冷静に思い出すことができない、というもう一つの理由もあり、どうしてもすべての方との出会いをきちんと頭に定着させることができません!
本当に多くのお客様に、とみきち屋の箱の中の“新しい出会いを待っていた本たち”をお手に取っていただきました。思わず笑みを漏らされて、「これ、ください」と言ってくださった方、はるばる遠方からお越しくださり、「これを探していたんです。来た甲斐がありました」と言ってくださった方、いつもいつもたくさんお買い上げくださるのに、今日もまた楽しそうにじっくりと箱をご覧いただいたうえに、またまたどっさりお買い上げくださった方……。
そのときの情景を思い出すたびに、頬がゆるんでしまいます。今日一日、何度も何度も番頭と顔を見合わせて、「本当に嬉しいねえ」と、幸せに浸っておりました。
あるいは、これまでにもお買い上げいただいていたのに、私どもがきちんとお顔を記憶しておらず、今日初めてゆっくりお話しさせていただいた方、また、初めてお目にかかり、しかも、お買い上げいただいたことを本当に嬉しく感じるようなコメントをくださった方も多くいらっしゃいました。とみきちの大切な友も足を運んでくれました。
こうした出会いが積み重なっていくなかで、私たちの幸福感はどんどんふくらんでいきました。
お買い上げいただかなくても、本を眺めるときのまなざしに、私たちの心に触れる何かをお持ちの方もたくさんおられました。なんて幸せなんだろう、と感じ続けた一日でした。
レポートをし始めたら、何から書いてよいのかわからないほど、いろいろなことを感じ、お伝えしたいことばかりです。いつものように、番頭の風太郎(古本一切担当)からは番頭なりのご報告を、名ばかり店主の私、とみきち(インチキ売り子担当)からは私なりの報告を、ブログ上で追々アップさせていただくつもりです。が、今夜のところは、本当に本当に楽しかったということと、関わってくださったすべての方々への感謝の気持ちを記すにとどめたいと思います。
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行ってまいりました、「本と散歩が似合う街 不忍ブックストリート」の一箱古本市。昨秋に初参加させていただきましたが、実は、それ以前は見に行ったこともなかったので、今日が本当に初めてなのでした。
出店するのも、大変楽しい経験でしたが、今日初めてお店をめぐって歩くのも本当にとーっても楽しいのでした。なるほど、これならたくさんのお客さんが訪れてくださるのもわかるなぁ、と合点がいきました。とてもいいイベントですね~。スタッフの方たちとまちがこぞって、このイベントを育ててきたのだろうなぁ、と思います。半日、存分に楽しませていただきました。そして、明日もまたまた、楽しませていただきま~す!
それでは、半日の報告をいたします!
番頭購入本は、末尾にまとめて書きますね~。(番頭はまだまだ明日の準備で手一杯なので、購入本報告も本日は私が代行いたしまする)
2時過ぎに山手線日暮里駅到着。谷中墓地を抜けて、原っぱ音地に向かいました。道から少し奥まった空き地に、いい感じでお店が何軒も出ています。お客さんもたくさん。正面の岡崎武志堂には、どうやら奥様とお嬢さんらしきお二人の姿。お声をかけてみたら、やはり奥様で、オカタケさんはちょっとお出かけのようでした。奥様は、ふわんと優しく、あたたかくて、物静かな雰囲気の方で、少女のような印象を受けました。
オカタケさんのご著書を一冊購入。その後、オカタケさんが戻られました。空き地の正面に、どんと腕組みして座っておられると、周囲に睨みをきかせている親分という感じ。「親分みたいですね~」と言うと、「牢名主みたいやろ」と。確かに~(笑)。
恒例のおみくじを「引いた?」と聞かれて、「あっ、まだです」。お嬢さんの日向子さんにも「引いてください、引いてください」と言ってもらって、番頭が箱に手を突っ込み一枚引きかけたところで、「あっ!」と声を上げました。何かと思えば、みちくさ市のときは大凶を引いたから、私に引けと言うのです。日向子さんがすかさず、「大凶ばっかりじゃないですよ」とフォロー。かわいいなぁ。それじゃ、私が、と引いてみたら、「中吉」でしたぁ。
・お言葉 六つ子の魂 赤塚まで
→オカタケさんによる解説。「おそ松くん」の六つ子のことだよ(笑)
・自分と同じ生年の本を買いなさい
・あなたが一番大事にしているものを土に埋めよ。人以外で
・あなた向けの本 ボリス・ヴィアン『日々の泡』
ということでしたぁ。私の同年の作家って誰かな。二、三歳違いの人は結構いるのですけれど。
オカタケさん「はにかみ君は今日は来ないねえ」。谷根千はテリトリー外なのでしょうか。また会いたいなぁ。そして、ほんのすこーしずつでもいいから言葉を交わすような感じになったらいいのになぁ。
実は私、オカタケさんがお嬢さんのことについて書かれるときの、愛情あふれる文章が大好きで、どんなお嬢さんかなぁと、ずーっと思っていたんです。例えば、ご家族旅行で、何かの事情でちょっと元気が出ない展開になってしまったときのこと、揃ってとぼとぼと歩いていて「ブ」を見つけた途端、日向子さんが「万歳!万歳!」と言った、というお話など、心に残っているお話が多いので、ああ、日向子さんだぁ!と、お会いできて嬉しくてついつい、なれなれしく話しかけてしまうのでした。中学生という多感な年齢のお嬢さんは、そんなふうに話しかけられるのは好きじゃないかもしれないですよね~。
初夏の日差しのさんさんと降り注ぐ午後の空き地で、ご家族でお店を出しておられるのは、素敵な風景でした。
空想書店 書肆紅屋さんとご挨拶。出店者としての感想などなどをいろいろ聞かせていただきました。すごい売れ行きでしたね~、さすがです。
次に目指すは、たけうま書房さんのお店。歩いていたら、向こうのほうから自転車を漕ぐ、赤いポロシャツ姿が。あっ、南陀楼綾繁さんだ! 番頭が驚くほど大きな声で、「南陀楼さん、このたびはお世話になります!」と叫ぶ。声、大き過ぎ(笑)。南陀楼さん、審査員として忙しくあちこちを巡っておられるなか、とまってくださって、「明日の出店場所はどこだっけ? あっ、映画保存協会ね。あそこは午前中に行くよ」と。
そして、たけうま書房さんのお店に。物静かなご夫婦が、個性的な品揃えで箱を出しておられました。こんにちは~。のぞき込むと、CDのスリップ一枚いちまいに、細かいワープロ文字の解説がついています。番頭が「これはご自身で一つひとつ書かれるんですか?」 ご主人が「ええ、僕が文章を書いています」 奥様「南陀楼さんは、このスリップだけくださいっておっしゃって」 素敵です。そのCDの特徴を、一つひとつ紹介して、しかもとてもきれいに印刷されていて。単なる物のやりとりではなく、出品された本やCDに対する「思い」をかたちにしているお店づくりは、魅力的だなぁ、と思うのでした。
三崎坂を下り、特別養護老人ホーム谷中に。入り口に一番近いところに、見たことのある姿が。もす文庫さんです! もさ夫さんが新しく描かれた油絵の看板がありました。ますぼんさん作の猫の絵の名刺もいただきました。一枚一枚手描きなんですって! スゴーイ。前回も買わせていただいた、手作り缶バッジ(新作)を購入。窓辺に猫がいて、ワンピースを着た本を読む女性がこちらを向いている室内を描いた作品。前回は、本を読む猫の絵でした。帰宅後、二つ並べて、アクセサリー袋につけました。
四谷書房さんともご挨拶。昨秋、初参加の直前に、お名前を知っている出店者は四谷書房さんだけだったので、お顔を見ると、今でもなんとなく安心しちゃいます。参加歴が長いので、雨天延期だった頃のお話などを伺いました。一冊購入。
初めてお目にかかるカリプソ文庫さんの品揃えに目をみはり、そのお値段の安さにもびっくり。数冊購入。
昨秋、お世話になった青秋部の石井さん・中村さんのお二人にも久しぶりにお目にかかって、ほんの少しおしゃべり。スタンプラリーのスタンプを押してもらいました。いつもお世話になります。映画保存協会の横の公園は、いい感じのところですよ。季節によってはちょっと虫が多いかもしれないので、場合によっては虫よけスプレーがあるといいかもしれません、とアドバイスをいただきました。
今度は、よみせ通りを北進します。すごい人出です。ぶらぶらとそぞろ歩きしたくなるような街なんですね、ここは。すごくいい感じ。一箱古本市とは関係なく、何人かで洋服を並べてフリマの店開きをしている方たちもいます。格好のタイミングですよね。自分で集客しなくていいのですから。
コシヅカハム店のシャッター前には、たくさんのお店が出ていました。
つん堂さん。私は別の方とお顔を間違えて声を掛けてしまいました。ごめんなさい。番頭好みの本を安価で出しておられました。番頭は「こんなにいい本が、この値段なのに残っているんですか。残念ですね。ください」と言って購入していました。初対面なのに、突然、自問自答的な会話を仕掛けるところがおかしくて(笑)。つん堂さん、おそらく「なんだ? この人は?」と思われたことでしょう。でも、その後は、本が好きなんですよね、という本好き同士の会話が進行していたので、大丈夫だったでしょうか?
みちくさ市でお隣だった古本 寝床やさん。横一列の出店者のほぼ中央の位置にいらっしゃいました。その節は隣でいろいろお騒がせいたしましたぁ。今日もにこやかに、静かに、でも、明るい雰囲気で出店されていました。あと30分、頑張ってくださいね~と声援を。
終了まであと30分弱。あいうの本棚さんと、古書北方人さん、お二方だけの出店場所に急ぎます。少し奥まっていて、二店舗だけだし、場所もあまり広くなくて、ちょっと大変そうな場所でした。実力派の両店だからこそ、こういうところでも大丈夫という本部の判断があったのかなぁ、と思いました。
トモコさん、マキさん、アキさんとも揃っておられて、「あーーー、こんにちはーー」と迎えていただき、こちらも嬉しくて。いつもことながら、おしゃれに展示されています。面白かったのは、尋常小学校時代の「りか」とか「ずが」とかの帳面でした。科目ごとに中の罫線などが違っているんですって。「りか」であれば、上半分に観察図のようなものを描いて、下にそれについて文章を書く、みたいなふうになっています。表紙の絵が、いやいや、本当に昭和な時代の絵で、昔の「ぬりゑ」みたいな感じです。ああ、こういうのがツボな人、いるだろうなぁ、という素敵な出品。でも、展示する範囲が狭いので、遠慮がちに本棚に入っていて、面陳できなかったのはすごくもったいないなぁと思ったのでした。それから、「今回初めて出してみたんです」というのが、「練羊羹」とか「PTA」とかの刻印。「面白いですね~、でも、いつどうやって使ったらいいんでしょうね~」と楽しくおしゃべり。そして、フランスで購入されたという、1950年代(でしたよね?)に印刷されたオペラ座の絵のメッセージカードを購入しました。
さて、隣の古書北方人さんでは、箱をたいへん熱心にのぞいているお客さんが一人。おおっ、見間違いようはありません、われらのお得意様、Hさんではありませんか!! 二つの手提げがパンパンです(笑)。番頭がまずご挨拶。「明日出店します」と出店場所を宣伝。それから、私がだめ押しでしつこくご挨拶。Hさん、「明日は映画協会だそうですね。一番にお伺いします」「お待ちしておりまーす。今日もお荷物いっぱいですね。手提げをご用意しておきますね」「トラックを用意しておいてください」 わーい、Hさん、お待ちしていますね~。業務連絡(番頭へ):Hさんにお買い上げいただけるような本を用意してください。
あいうの本棚さんに手を振って、古書ほうろうさんの前に急ぎます。お店前の数店舗を眺めて一冊購入。ほうろうさんの宮地さん、ミカコさんにちょっとだけご挨拶して、それから、明日のわが店を出させていただく大家さんの映画保存協会さんと、集合場所の千駄木の郷の下見。団子坂の急傾斜ぶりにおののきました。さすがは坂の街。でも、本当に歩いていて楽しい街ですね。坂があって、道がくねっていたり、路地があったり、それだけで散歩しよう、という気持ちになります。
地図を見ながら、こっちを通ってみようか、なんて言って、住宅地を抜けて、また古書ほうろうさんのところに戻りました。4時で終了なので、一箱の方たちのお店はすっかり片付いていました。お腹がぺこぺこなので、ミカコさんに「この辺でご飯を食べられるお店を教えてください」とお願いして、ご紹介いただいたのが、ほうろうさんからほど近い「稲毛屋」さん。鶏と鰻のお店です。5時開店でしたので、お店の前で数分待って、一番乗り~。番頭はビール、私はお酒を注文し、おつまみ、焼き鳥、そして鰻と平らげて、満足、満足。とても美味しくて、いいお店です。人気があるようで、続々とお客さんが入ってきました。やはり美味しいお店については地元の方に尋ねるのが一番です! しかもミカコさんはお料理もお得意で、飲んだり食べたりがお好きな方、とお見受けしていたので、ミカコさんのご紹介なら間違いない、と思っていたのでした。
「美味しかったです~」とほろ酔いで古書ほうろうさんに戻り、今度はお店の中の本をあれこれと眺めて楽しく過ごす。品揃えがスゴイですね、素敵なお店です。一律に値段をつけるなんてことはなくて、一つひとつをきちんと評価して、棚に並べているのがわかります。セレクトショップの魅力に満ちた古本屋さん。番頭は二度目ですが、私は初めてだったので、興味津々で棚を眺めて楽しく過ごしました。BGMには、昨日亡くなった忌野清志郎さんの音楽が静かに流れていました。
では、本日の購入本をざっとご紹介します。(敬称を略させていただきます)
さてさて、明日のお天気はどうでしょうね。なんとか雨降りにならないでくださいなぁ。
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まだ「みちくさ市」の余韻に浸りつつ、仕事に追われておりますが、ふと気がつくと、「一箱古本市」が迫ってきています。本の準備は番頭の担当ですが、自分たちで運び、売れ残ったものは持ち帰る必要があるので、本当に自力で運べるのか? 最大の難関です。
「しのばずくん便り」のサイトに、5月3日、4日に踏破ルートが発表されています。こちらです。こちらを参考になさって、ぜひぜひしのばずブックストリートを歩いて回ってくださいね。われわれも秋に参加させていただいたことがあるだけで、この季節の様子はわかりません。秋とは違って、いろいろな大家さんのところに、少しずつ点在するかたちで開店するので、お客さんには、歩きながら、「まちと本」を堪能していただく、という趣向なのだと思います。「一箱古本市MAP」を入手してから、歩いてみてくださいね。MAPを入手できるお店一覧は、こちらです。
われわれは、5月4日、映画保存協会さんの横に出店させていただきます。一緒の場所に出店される方々は、次のとおりです(公式サイトHPより転載)。カラーが全く違うお店が集まりましたね~。魅力的なスポットになるといいなぁ。おもて通りからちょっと引っ込んだところですが、是非ぜひ足をお運びくださいませ~。
皆様、番頭ともども、お目にかかるのを楽しみにしています。古本市をご一緒に楽しみましょうね~。どうぞよろしくお願いいたします!
また、3日、4日に出店される、全店主一覧はこちらです。
また、一箱古本市は3日、4日ですが、不忍ブックストリートの「一箱古本市week」は既に始まっています。全体のスケジュール表はこちらにあります。そして、一部訂正などのニュースは、こちらに随時掲載されています。
お天気、どうかなぁ~。晴れマークが続いているので、4日までもつのか心配です。
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おはようございます。今日もよいお天気! あちこち筋肉痛で、日焼けもしていまーす。ああ、健康的(笑)。
古本市のあとはアクセスが増えるのですが、何故かオカタケさん(岡崎武志さん)のサイトからの訪問者が多いので、何が起きたのか? とオカタケさんのブログを見に行ってみると、あらま、びっくり。私が昨夜書いたみちくさ市の報告に登場する「はにかみ高校生」に関する記載を紹介してくださっていたのでした。(オカタケさんのブログはこちらです)
オカタケさんのお店にも彼は現われ、非常に印象に残ったとのこと。オカタケさんが書いておられるとおり、たたずまいから何から、この下世話な世界からカッキリと切り取られているような感じなのです。
とみきち屋の古本市参加は今回が三回目。これまでの経験はたった二回ですが、「またあのお客さんに会いたいなぁ」と思う方が何人かいらっしゃいます。この「はにかみ高校生」はその中の一人でした。視界の端からあらわれた途端、「来たっ!」。私は、子羊に待ち伏せしているお腹をすかせた狼か(笑)。
プレ開催のときも非常に印象的だったので、番頭の風太郎が彼の様子を書いています。(こちら)
ちなみに今回は、わずかに顔を斜めに傾けて、肩掛け鞄を片手で押さえながら、腰を少しかがめて(どかんとしゃがむこともなく、膝も揃えたまま)、静かに静かに箱の中を眺め、すっと一冊の本を手に取り、そっとこちらに差し出しました。その本は、中野好夫の『人間うらおもて』(ちくま文庫) うーん、まいった。。。
去っていく彼を見ていたら、隣の出店場所に足をとめていました。少し狭いスペースにお客さんが大勢いたので、なかなか彼の番にならず、前があくのを待っているそのたたずまいも、なんと、まあ、静かな風情なんでしょう。わずかなほほえみをたたえて、首をかしげて立っている彼の周囲だけは、違う時間が流れているようでした。
また来てくださいね。こういう出会いが、古本市の楽しさの一つです。
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食事をして帰宅したのが8時。それから、番頭とともに、今日の売り上げ点数、金額などのチェックをして反省会(笑)。まじめ~。それから仕事を一つ片付けて、今、こうして、箇条書きのブログをアップするところです。3時間睡眠で、炎天下にいたのに、何故か元気。どこかおかしいんです、たぶん。こういう子どもの日記みたいなものでなく、本のことなどに触れた(笑)番頭による報告は、もう少しあとになりそうです。
今夜はひとまずこれで。
ここから2009年5月9日追記でーす。
まずは、ナチュラルふんわりホンドラック、ドアップの写真を、こちらでご覧くださいませ。これは、上の本体部分だけですね。この脇にホンドラポールがつき、ホンドラポールを差し込むホンドラポールボックス(名称が不正確かも)が二方向に設置された、ホンドラボックスが、バランスをとっている、という仕組みです。下のボックスにはしっかりと多くの本が入り、そして、ポールに支えられて、飾り棚のようなナチュラルふんわりホンドラック本体があります。この本体部分は、180度向きが変わるんですよ。それがすごいところ。この本体部分は、往来座さん店内の書棚にもささっていて、その存在は非常に効果的です。
私の提案が採用される前は、まず、木が着色されていませんでした。そこに、茶系の塗料を塗ったんですねえ。その塗料は、制作者瀬戸さんのご説明によると、木の上に膜を張るような性質のラッカーではなく、木の中にしみこむ性質のものだ、ということだったんですが、それが何という名称であったか失念してしまいました。教えてたもれ、瀬戸さん。ラッカーみたいにてかてかしてなくて、木目が見えて、いいですねー。
採用された第二の点は、本体部分に本を並べたときの落下防止用の細いひごの部分。こちらも色がなくて、ちょっと割り箸のような印象だったんです。それを赤く塗ったら、可愛いじゃありませんか!
そして、第三のポイント、これがすごいんです。ホンドラ本体の棚板(っていうのかな)と、真ん中の仕切り板の角を切り落として、やわらかい曲線になったことです。これで全体にやさしさが生まれましたねえ。
遅くなりましたが、みちくさ市で実際に本が入っている写真も下に載せました。写真が下手ですみませんが、ご覧くださいなぁ。
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パンパカパーン♪♪
”商店街が、一日だけの古本街!” 第1回鬼子母神通り みちくさ市が、今週末に開催される予定です。とみきち屋は、昨年11月のプレ開催に引き続きまして、出店させていただきまーす。皆様、お揃いでどうぞお運びくださいませ!!
しかし!!!
問題はお天気、でございます。
明25日(土)が開催予定日となっていますが、雨の場合は、4月26日(日)に延期されます。
開催の可否は、わめぞブログで午前7時に決定され、発表されますので、どうぞご確認くださいませ。
とみきち屋の出店場所は、「名取ふとん店横駐車場」です。詳しい場所は、こちらのブログの地図でご確認ください。
プレ開催の際は、一日中、人どおりが絶えることなく、本当にすごい人出で賑わい、大変たのしゅうございました。今回は、日曜日も雨が回避できたとしても、風が強いとの予報。快適なお散歩日和とはならないかもしれませんが、ふらりと足を伸ばしてみてください。
とみきち屋の出品本等につきましては、お手数ですが、番頭:風太郎のブログをご参照くださいませ。一部をご紹介しております。
と申しますのも……
私、確かに店主、ではございまするが、選書は100%、番頭が担当しております。では、私は何を担当するのか? ごもっともなお尋ねでございます。えー、名義貸し、および、スポンサー、そして、当日のインチキ売り子、が私の分担でございます。というわけで、本につきましては番頭に、その他の問題につきましては店主である私、とみきちにお問い合わせくだされたく……。
おなじみさまのお越しもお待ち申し上げます~。日曜日がよいお天気になりますように~。神様、仏様、鬼子母神様、ぱんっ、ぱんっ(柏手を打つ音)。
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「銭湯で古本浴」がキャッチコピーの第3回月の湯古本まつりに、番頭(風太郎)とともに行ってまいりました。お花見日和=古本日和で、ゆるゆると楽しい一日でした。
「月の湯」に行く道すがら、江戸川公園で撮った満開の桜の写真と、「月の湯」での様子は、こちらのアルバムをごらんください。
同行した(というか、主犯というか)の番頭・風太郎のブログ(〈本と音楽〉風太郎の気ままな水先案内)では、わめぞの皆さんや出店された書店の皆さんの様子、そして、購入本などについて報告していますので、ぜひご一読ください。
わめぞメンバーの方々とは、鬼子母神通りみちくさ市プレ開催や、往来座外市のときにお会いしているので、既に顔なじみに。「こんにちは~」といろいろな方とご挨拶。昭和8年創業という、昔ながらの銭湯の雰囲気に、うわ~、楽しい~、懐かしい~と、やられた~。ここで古本まつりをやろうなんて考えた人、スゴイなぁ。水分と本なんて水と油じゃないですか。しかも、タイル貼りの洗い場に、脱衣カゴに入れた本を並べて売るなんて野蛮な感じもするし……なんて、実は第1回開催のときは思ったんです。実際に行っていたら、そんなことは思わなかったでしょうけれどね。
ワインはいかがですか?なんて勧められちゃうし、美味しそうな食べ物も売っているし、縁側ではマッサージを受けている人がいるし、アハハ、何でもありなんだなぁ。
お客さんたちはたいそう楽しそう。男湯(月の湯カフェ)のタイルの上に敷いたお座布団に座り込んでおしゃべりに興じている人もいるし、男湯の浴槽で、PippoさんオリジナルのFantasicゲームに夢中の子どももいるし。
古本だけでなく、紙物、小物も出ていて楽しい。平井正也のポストカードを3枚購入。初めて見た絵ですが、好きかも。帰宅後、調べてみたら、こんなHPがありました。
番頭が、お客さまの中に発見したのは、秋の一箱古本市、そして、鬼子母神通りみちくさ市プレ開催の際にたくさんお買い上げいただき、少しお話もさせていただいた紳士。二人で「こんにちは~」とお声をかけました。一瞬、ん?というお顔をなさったので、すかさず「古本市でいつもたくさんお買い上げいただくとみきち屋です。今日は客として来ております」。そうしたら、「ああ、そうなんですか。それじゃ、もう帰ろうかな」なんて。そんな冗談をおっしゃる方だったとは、お見それいたしましたぁ。「今度また、みちくさ市、一箱古本市にも出店する予定ですので、その折にはお越しをお待ちしております」。
その後、もう少しお話しさせていただき、お名前もお伺いしました。今後は「Hさん」とお呼びしましょう。Hさんは、古書現世さんその他でもお馴染みのお客様のようでした。再会を楽しみにしておりまーす。
帰り際に、往来座の瀬戸さん発明&製作の超すぐれ物「ホンドラ」(正式名称ホンドラック)に見とれていたら、瀬戸さんが素早~い接近! ホンドラについて熱く語り合ってしまいました(笑)。楽しかったです~。いや、ホントにこのホンドラってスゴイんですよ。本を読みたくなるし、本のある生活っていいなぁって感じさせてくれます。先週末に超盛り上がって成功裏に終わった、研ぎ猫さん主催の「日の出おさんぽ市」に初出動、だったようです。「月の湯」設営の様子はこちらで見られます。往来座さんに行くと、実物が見られますよ。直接説明していただいて、ほほ~~とうなった、隠れた工夫もさまざまに。すばらしい! 私は調子に乗って、ホンドラにタイする私なりの“意見”、なんぞも述べてしまいましたよ、偉そうにすいません。でも、今後のホンドラの進化を楽しみにしています。
さて、古本市に参加する資格のない私なのであります。というのは、何度も告白していますが、これは一体家にある本なのか、あるいは無い本なのか? ということを番頭に一々確認せねばならないわけです。だものですから、いきおい、紙物だとか、小物だとか、ホンドラだとかに主たる関心を示してしまうことになり……(笑)。
本については、これなら決してかぶることはないであろうと思われ、しかも、古本として売ることはないであろうと思われるもののみをピックアップしていきます。そのような厳しい条件をくぐり抜け、個人の趣味や必要性に基づいて購入したのは、以下の四冊でした。
楽しゅうございました!
次のイベントは
4月25日(土) 第1回鬼子母神通りみちくさ市
5月3(日)、4日(祝) 第8回一箱古本市 (とみきち屋は4日に出店)
です。
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