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2007年3月

2007年3月 6日 (火)

『一階でも二階でもない夜』 堀江敏幸

堀江敏幸の小説は、エッセイのような、ノンフィクションのような、なんとも言いようのない独自の世界。そしてエッセイもまた、小説のような、フィクションのような、つかみどころのないものが多い。

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2007年3月 5日 (月)

『巨魁 岸信介研究』 岩川隆

私が読んだのは、1982年10月15日初刷の徳間文庫。作品自体は、1977年11月、ダイヤモンド社より刊行されたもの。そして、元の原稿は、1975年秋から1976年夏にかけて月刊『現代』に連載されたもの。書かれてから30年経っている。筑摩書房から2006年に文庫化されたのは、岸信介の孫、安倍総理誕生をにらんでのことであろう。

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