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2009年5月 4日 (月)

一箱古本市(二日目)御礼。

気持ちのいいお天気の下、番頭、風太郎とともに一箱古本市に出店させていただき、楽しくて、楽しくて! えもいわれぬ素敵な時間を過ごさせていただきました! ご協力くださいました不忍のまちの皆様、各大家さん、そして実行委員および助っ人の方々はもちろん、出店された方々、審査員の皆様、そして、お越しいただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。こんなに素敵な場をしつらえていただいたおかげで、楽しいに違いないという予想はしていましたけれど、その予想をはるかにはるかに上回る、とてつもなく素敵な一日を過ごさせていただきました。

街を舞台にして、本でつながる人と人。今日一日で、今後一年分の元気をいただいた感じがしています。

今日、初めてご挨拶させていただいた皆様(店主の方も、助っ人の方も、お客様も、審査員の方も)、お目にかかれて、本当に嬉しゅうございました。お気が向かれましたら、風太郎あるいはとみきちのブログに、お声をお寄せいただければたいへん嬉しく思います。すべての方々との出会いや会話、そのときの情景やお顔の表情や風情、空気感などを、でき得る限り大切に大切に記憶に刻み込んでおきたい、と思っています。でも、一つには、既に進行中の脳みそつるつる化現象(笑)、そして、余りにも楽し過ぎて興奮し過ぎていたせいか、今日一日の出来事をなかなか冷静に思い出すことができない、というもう一つの理由もあり、どうしてもすべての方との出会いをきちんと頭に定着させることができません!

本当に多くのお客様に、とみきち屋の箱の中の“新しい出会いを待っていた本たち”をお手に取っていただきました。思わず笑みを漏らされて、「これ、ください」と言ってくださった方、はるばる遠方からお越しくださり、「これを探していたんです。来た甲斐がありました」と言ってくださった方、いつもいつもたくさんお買い上げくださるのに、今日もまた楽しそうにじっくりと箱をご覧いただいたうえに、またまたどっさりお買い上げくださった方……。

そのときの情景を思い出すたびに、頬がゆるんでしまいます。今日一日、何度も何度も番頭と顔を見合わせて、「本当に嬉しいねえ」と、幸せに浸っておりました。

あるいは、これまでにもお買い上げいただいていたのに、私どもがきちんとお顔を記憶しておらず、今日初めてゆっくりお話しさせていただいた方、また、初めてお目にかかり、しかも、お買い上げいただいたことを本当に嬉しく感じるようなコメントをくださった方も多くいらっしゃいました。とみきちの大切な友も足を運んでくれました。

こうした出会いが積み重なっていくなかで、私たちの幸福感はどんどんふくらんでいきました。

お買い上げいただかなくても、本を眺めるときのまなざしに、私たちの心に触れる何かをお持ちの方もたくさんおられました。なんて幸せなんだろう、と感じ続けた一日でした。

レポートをし始めたら、何から書いてよいのかわからないほど、いろいろなことを感じ、お伝えしたいことばかりです。いつものように、番頭の風太郎(古本一切担当)からは番頭なりのご報告を、名ばかり店主の私、とみきち(インチキ売り子担当)からは私なりの報告を、ブログ上で追々アップさせていただくつもりです。が、今夜のところは、本当に本当に楽しかったということと、関わってくださったすべての方々への感謝の気持ちを記すにとどめたいと思います。

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