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2015年9月

2015年9月28日 (月)

銭湯絵師・丸山清人さんライブペインティング@ギャラリー・ビブリオ (国立)

国立駅から徒歩数分のところにあり<ギャラリー・ビブリオ>に行ってきました。

こちらのオーナー、十松弘樹さんは国立一中の先輩。

ということがわかったのはつい最近のことです。

ゆずこしょうさん主催の古本市「コショコショ市」が開催されたときに、夫が出店させていただいたのが最初の接点。その後、やはり国立一中の私の同級生だった降矢ななが中心になって進めていた「手から手へ展」の後押しをしていることを知り、そのことを話していたら、降矢ななから「十松さんは一中の先輩よ」と教えられ、彼女の仲介で、「いわさきちひろ美術館」でタイミングよくお目にかかったときにご挨拶をしたのでした。

先日、「くにたちうちわ展」を見にお邪魔した際に、目がとまったのが、銭湯絵師、丸山清人さんの作品でした。その際、十松さんから、かゆいところに手の届く説明をいろいろ聞かせていただき、「今度丸山先生の個展をやります。その際、ライブペインティングもやりますよ」と教えていただき、楽しみにしていたのでした。

まずは、十松さんのブログをご覧ください。

とにかくお客さんが多くて、庭には入りきらず、私は幸運にも二階のベランダの特等席を陣取ることができました。そこで1時から3時までとっくりとライブを堪能。山ほど写真を撮ったので、その一部をこちらにご紹介。あとは、ピカサに上げましたので、そちらをご覧くださいね。たくさん撮りました。スライドショーにして見ていただくと楽しいかも。

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現在、日本には銭湯絵師は3人しかおられないという。丸山さんは御年80歳。

速乾性のペンキ、使う色は、黄・赤・青・群青・白の5色。それを微妙に混ぜ合わせて色調の違いを作っていく。

ペンキの刷毛で、かつ、にじまないところに、微妙なタッチを入れていく作業は、手品のようである。本来、銭湯絵師は、銭湯が休まずに済むように、数時間で男湯、女湯の絵をササッと仕上げるものなのだそうで、今日はイベントとして、銭湯の壁に比べれば小さな板に2時間かけて丁寧にゆっくりと描いていただいた。ものすごく楽しい2時間だった。

絵がだんだん完成していく様をご覧になりたい方は、下手な写真ですけれど、こちらをご覧ください。途中、国立の富士見通りを御神輿が通ったので、その写真も入っています。

丸山さんは、物腰の柔らかい方です。お話はできませんでしたが。

【業務連絡】今後の丸山師の在廊日・時間 

 28(月) 14~17時

 29(火) 14~17時

 30(水) 休廊日

  1(木) 14~17時

  2(金) 14~17時

  3(土)、4(日) 不在

  ※やむを得ない理由による変更の可能性あります。

告知の記事はこちらをご覧ください。

10月4日までですよー。一見の価値ありです! ぜひいらしてくださいねー。

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