2020年9月24日 (木曜日)

9月22日(火・秋分の日)・23日(水)・24日(木)

◆9月22日(火) 秋分の日

・4:00就寝、10:00起床。お昼前のヨガのレッスン(フローティング)をキャンセル待ちで予約していたが、定員が少ないこともあり、繰り上がらないので諦めて、13:00からの普通のクラスに予約変更。休日だけあって、行ってみたらこちらも定員24名、そして男性の比率がいつもより高かった。111回目。ボディ・バランスのクラス。すっきりしました~。

・夫は夕方から仕事に。

・夜まで一人で自由なので、今日はしばらく手つかずだったホームページ作成の続きを。やり始めると楽しいのだけれど、わからないことが出てくると、いったんリタイアとなってしまう。だいぶ骨格は整ってきたので、関係のある人にはURLを伝えて見てもらったりしている。まだURLを公開する段階には至っていないが。こういうことって、ある種の勢いでやってしまわないと停滞してしまいがち。Twitterのほうはサボらずに定期的につぶやいており、こちらは無事に離陸できたなと思う。

・連休明けに台風12号が接近するかもとの予報。うーむ。

◆9月23日(水)

・2:45就寝、5:30起床。めっきり涼しくなりました~。朝の気温は20℃。夫と2人で鍼治療、6:30の予約。夫はようやく五十肩の治療を卒業。メインの坐骨神経痛のほうは症状はもうそれほどないけれど、予防も兼ねて週一回治療してもらっている感じ。今日は、長年不調が続いている首を診ていただきたいとR先生に直訴。首の付け根、肩の始まりあたりに何本かの鍼。夫は「うわ、うわ、うわ~~~、すごいすごい」とものすごいリアクションで、R先生、大笑い。目、鼻、耳、頭痛すべてに対応するツボも幾つかあるようだった。

・帰宅後洗濯。ヨガは、珍しく夕方と夜の2本受講の予約を入れていたが、やるべきことが終わらず、焦るとろくなことがないので、1本目のリンパマッサージのレッスンはキャンセル、20:00からのお気に入りの美しいお尻を目指すレッスンだけにした。車で出て、家電量販店で、切れた電球の替えを買ったり。雨がやんだと思うと急に降り出す落ち着かないお天気。駅のロータリー近くで転倒した男性がいて、そばにいた女性2人とともに「大丈夫ですか」と声をかけた。「大丈夫です」と立ち上がったスーツ姿の男性は、まだお若いけれど手足の不自由な方だった。義母が使っていたような4点杖の小さめな杖を携え、鞄は斜めがけ、歩行を助ける特別な靴。雨が降っているのに、傘がなく、濡れた歩道の端で転んだのだから、ちょっと心配である。他の女性と一緒に「どちらに向かわれますか」。「あそこに車がとめてあるんです」。20mほど先に四ツ葉マークの車が路上駐車してある。「銀行のATMに行っている間に雨が降ってきちゃって。もう大丈夫です」とおっしゃるけれど、雨の中、車に向かって車道を歩いていくのも危ないし、車に乗るときに体の向きを入れ替えるのも危険そう。もちろん普段はそういうことを何もかも一人でしているのだろうけれど。転んだあとだし、雨だし、もし車道でまた転ぶようなことがあったら、怪我はなくてもやはりダメージがあるだろうし。最初に助け起こした女性(二十代かな~)に、「時間がありますから、よかったら私が車までご一緒しますよ」と言ったら、「それじゃお願いします」と。

・介助をするときは、どのように手伝えばよいか本人に聞くのが一番。その方は、左手で杖を使いたいので、右手で私の左手につかまらせてほしいということだったので、ちょっと危ないけれど、私が歩道側、彼が車側を歩くことになった。両足が真っ直ぐ着地せず、爪先同士がからまりそうになるタイプの足なので、少しの坂で滑ったり足がからまったりすると転倒するのだと想像される。「ゆっくり行きましょうね」。車に到着、ドアに触れればロックがはずれるスマートキー。でも、ドアを開けるのには力が必要。そういう動作一つとっても大変そうだなと思う。運転席に乗り込む動作はスムーズで、怪我はしていない様子。これなら大丈夫かな。「では、どうぞお気をつけて。さようなら」。私は幸い荷物は少なく、動きやすい服装だったし、手首以外に痛みはなかったから手助けできたけれど、超高齢社会になったら、助けたくても助けられない人だらけになるのかもしれないなあ。

・助けてもらう側も、どこをどのように助けてもらうと楽なのか、指示を出せるようにすることが大事だし(例えばバスに乗り込む際に荷物を持ち挙げてほしいとか、階段を降りる際につかまらせてほしいとか)、ちょっとした手助けをすることに慣れることも、そういう気持ちの余裕を常に持つことも大事。周囲に常にお年寄りがいる、小さい子がいるなど、日常の中で自然に手助けができるようになっている人はそう多くないかもしれない。介助を必要とする人の立ち上がりを手伝おうとして、腰を支えず両手を前から引っ張ろうとする様子などを見かけると、介助をしたことがないとわかる。介助においては行動の先回りが大事。相手の意向を確かめながら、考えられる転倒その他の危険を回避することに注意しつつ、必要最小限の補助をする。体が元気なら誰にでもできることだ。

・私が今、やっておいたほうがいいと思っているのは、救急の訓練だ。怪我その他、最低限の応急手当を知っておきたい。人を助けることができればもちろんよいけれど、自分のことを自分で守ることも必要だと思うのだ。忘れないように、一つ、課題としてここに書いておこう。

・ヨガは、一番遅い時間ということもあり、今度異動してしまうNaさんのレッスンなのに、参加者が少なく、10名を切って広々。人数が少なかったのは台風を警戒したこともあってのことかもしれない。112回目。Naさんのレッスンを受けられるのは、おそらくあと30日の1回のみ。

◆9月24日(木)

・3:00就寝、5:25起床。台風12号の予報は、関東上陸はないが、秋雨前線の影響で豪雨になる可能性もとのことだったが、台風の進路が予報よりも本州から離れたところを通ったので、朝もほとんど雨が降っておらず一安心。今朝も涼しいこと~。19℃である。異常気象が続くといいながら、暑さ寒さも彼岸までと納得する。変化の度合いが大きく、激しい気候になってきているのは確かだけれど。

・昨夜のヨガウェアなどを洗濯し、眠くならないので読書。『現代日本を読む ――ノンフィクションの名作・問題作』(武田徹、中公新書)。面白くて眠くならないから困った。結局、第3章まで読んだところで本を閉じて寝た。2018年9月から2020年7月にかけて「web中公新書」に連載された「日本ノンフィクション史 作品編」(全30回)を加筆・修正のうえ再構成したものだと巻末にある。ジャーナリズム、ノンフィクション、記録といったものについての深い考察が、時代を読み解きつつ描かれる。扱われている作品もバランスが良い。科学ジャーナリズム、科学ノンフィクションははなかでも武田さんの関心の強い分野である。(その部分は未読)続きを読むのが楽しみである。

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2020年9月21日 (月曜日)

9月21日(月・敬老の日)

・3:00過ぎ就寝、5:25起床。涼しい朝です。21℃。鍼治療に。祝日だけあって、月曜日にしては上り線はすいていて、すいすい。首が冷えると咳が出るとか、左手のくるぶしから親指にかけての痛みが強くなっているとか、涼しくなった途端、冷えはやはり警戒せねばならないと思い知らされる感じ。体全体はヨガのおかげでだいぶ冷えが改善されてきたと思うのだけど。でも、R先生には手の痛みが強くなったことはお伝えせずに、治療は顔のみ。もう少し様子を見たいと思うのだ。

・7:30帰宅。今日は、夫は夕方から仕事、私は午後ヨガに行けたらいいなと思っているが予約はしないでおいた。晴れるという予報なので、まずは洗濯。8:30には干し終えて、すぐには眠れないだろうからと、布団に横になりながら、お行儀悪く『群像』をまたパラパラと読む。そういえば、Book Reviewのところを読んでいなかったと読みはじめたら、すばらしいレビューに出会った。作品は『道行きや』(伊藤比呂美)、評者はマーサ・ナカムラさん。伊藤比呂美の作品を私は自分で買って読んだことがない。超実力派詩人で、あちこちで話題になるから、経歴や作品、作風なども目にするが、ちょっと怖そうな気がして遠巻きにしていたという感じ。だから断片的に知った知識の総体が私の知る伊藤比呂美像である。が、このレビューを読んだら「この作品は読むべし」と思った。このマーサ・ナカムラという人物とは何者なるや、と調べてみたら、これまた異才を放つ彗星のごとくあらわれた詩人だとのこと。文章から想像された年代よりずっと若い! 9月2日に『雨をよぶ灯台』で萩原朔太郎賞を受賞したばかり。(2016年に現代詩手帖賞、2018年に中原中也賞を受賞している) 吉増剛造の評が「感受性や才能、感性が通用しない。見たことも聞いたこともない異世界。彗星(すいせい)のようなと言うのにふさわしく、これまでにない詩の幕の中に入ったような感覚だ」というのだから驚く。あ、でも、吉増さんに異世界と言われても、吉増さん自身に普通の感覚があるとも思えないから、そこはビミョーかな。やー、このレビュー一つで、すごい才能だということがわかる感じ。とにかく作品の読み込みが深くて、言葉の選び方も適切で力強くて。宇佐見りんさんに続き、またまた若い才能ある作家を知った。喜ばしいことでありますね~。

・そして、やはりなかなか眠ることができず、11:30から14:30までの3時間、大熟睡。まだ眠いけど、そこで起きた。

・夫が仕事に行ったあと、テープ起こしワークショップの打ち合わせをZoomで。今日はZoomのどの機能をどのように使うかとか、生徒さんたちに事前に伝えておくべきことはとか、そういった手続き的なことがメイン。少しずつ具体化している。次の打ち合わせでは、実際の講義のシミュレーションも少しやってみることになった。講義内容を少しずつ書いていかねば。録画をしながら話していると、情報量が多過ぎるらしくて動画が固まってしまう。Zoomのシステム内の録画はやめたほうがよさそうだ。代替案をWさんに考えてもらえそうなので、そこはお願いすることに。

・明日は連休最終日。夫は明日も仕事である。早朝の鍼がないので、明日はヨガに行きましょう~。

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9月20日(日)

・昨夜は、どうにもこうにも眠くて2:00過ぎに就寝、例によって何度か目を覚ましたけれど、9:00前に頭が起きて、9:30頃まで軽い体操などをしながらお布団で粘る。予約してある11:30スタートのヨガのレッスンに行くために、10:45頃家を出たいので、えいやっと起きる。夫は4連休のうち今日だけがオフなので、当然のごとく朝まで起きている(途中一時的に行き倒れwになったらしいけど)。一人で軽食を食べて車出発。幸いにも雨はぽつりぽつりという程度。涼しいしね~。

・今日は、初級よりももっとやさしい初歩の初歩のパワーヨガのクラス。110回。パワーヨガの基本は同じだけれど、段階が上がるにつれて、ポーズの数が増え、必然的にポーズからポーズへ移るスピードも速くなり、休む時間が減る。やさしいクラスは、呼吸から姿勢から一つひとつ丁寧に指導があり、私たちも確認する時間がある。そしてすぐに一休みとなる。体力的には少し物足りないくらいなのだが、きちんとしたポーズがとれない間は、スピードよりも(それで慣れるということも大事だとは思うが)一つひとつを確実に自分のものにしていくことが大事だから、こういうクラスと、それからそれぞれにテーマをもったクラスに日頃から出ていることが必要だと思う。

・お墓参り用のお花を買う。叔母と従姉妹夫妻が一昨日、黄色を中心に菊の小花の束をお供えしてくれたとのことだったので、それほど大きくない花立てに追加する花は……と迷って、薄紫系のピンポンマムとバーベナ(だったと思う)を、もし入らなかったら家に持って帰るつもりで買った。ピンポンマムは、どんな色でも、花束に一本入っているだけで存在感もあり、動きも出てとても良いのだ。

・助六寿司などを買って帰宅。洗濯。夫と簡単昼食を食べて、渋滞覚悟で16:00頃車で家を出た。昨日は終日、今日も、午前午後とも渋滞していた道が、意外にすいている。距離はそう遠くない霊園に30分もかからずに到着。閉園間近ということもあり、園内も人がまばら。お彼岸なのに楽なお墓参りとなった。お花はやはりまだまだ元気だったので、水を取り替え、買っていったお花を足しただけで済んだ。簡単に掃除をして、お供えの飲み物や食べ物を並べて、お線香をたいて順番に拝む。霊園内は空が広く、木々も多く、風が抜けて本当に気持ちが良い。ほど近いところにある、夫の従姉妹のご主人の一家の墓所にも足を運んだ。ご親族がお参りに来られてほどないタイミングだったと見えて、まだお線香から煙が上がっていた。お花は、我が家と同じものをお供えしたと叔母から聞いていたが、こちらにはみずみずしいリンドウと、名前をいつも忘れてしまう、一見ツツジの仲間に見えるけれど、たしか南国の花と聞いた覚えのあるお花が足されていた。

・私の両親のお墓にも行くつもりだったときは、帰りに外で食べて帰りましょうと話していたが、そちらは諦めたし、こちらは拍子抜けするほどスムーズに終わったのでお腹もすかないし、ということで、真っ直ぐ帰宅。それぞれに時間を過ごし、結局家で食事をした。

・明日も明後日も、夫は仕事。私は、まず明朝は鍼治療である。お墓参りに行く前に、急にくしゃみが連続して出て、なんとなく寒いし、だるいし、久しぶりに風邪を引いたかと思ったのだが、少し横になったあと葛根湯を飲んだら復活。就寝起床時刻がめちゃめちゃで、毎日の気温差も大きくて、というなかで、こちらも不定期な時間帯にヨガをやっているので、体が適応せず困惑していたのかもしれない。ごめんなさいね、持ち主がこんな適当なものだから。

・今夜は少し本を読んでから、早めに休むつもり~。予約していないけど、明日もできればヨガに行きたいし。毎晩のストレッチで股関節の硬さがほんのわずかずつだけれど減じている感じがあるのです。お気に入りは、「整体院カラダノバス」さんのYouTube。「〇〇してくださいませ。ふぅ~~~」の実演とトークが、忙しい感じでいて、なんとも脱力系でツボ。体の硬い人の気持ちをよーくご存じ、という感じがして、ありがたいのです。

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2020年9月19日 (土曜日)

9月19日(土)

・4:15就寝、9:00起床。仕事に行く夫を駅まで送る。昨日予約した時点ではキャンセル待ち2番だったヨガのレッスン、5:30頃(自動的に目が覚めるのでスマホチェックした)、あと1人となり、7:30頃もう1人の方がキャンセルして、私の本予約が確定したというメールやらLineやらが届いた。夫を送ったあと二度寝をするのはやめて、体を簡単にほぐしてから、のそのそと朝食を摂る。朝刊と『群像』を斜め読み。政治家や官僚のオーラル・ヒストリーの仕事をしている身なので、内閣改造やらアメリカの上院議員→(最高裁判事(RBG=ギンズバーグ氏)の間違いでした)の死去やらのニュースや、それに関するコメントなど確認しておいたほうがいいのだが、情報収集をしよう!というたいそう積極的な気持ちは湧き上がってこない。あくまでも受け身なわたくし。

・コロナの新規感染者数がなかなか減らないなか、4連休スタート。東京もGOTOトラベルキャンペーンの対象になり、観客動員についての規制が緩和されるなどの流れが懸念される。夫を送ったあと、ガソリンを入れるために西に向かったら、乗用車の多いこと多いこと。この移動の勢いは、車だけではないでしょう。二週間後に事態が悪化して、また引き締めということになるのだろうか。日常生活においては、皆さん、マスク、三密を避けるなどなど、感染拡大を防ぐ行動が広く身についてきている感じだけれど、旅行やイベントは非日常である。いかなることになるのやら。

・13:00からのヨガ。今日は初めての「陰ヨガ」体験。109回。来月からよその店舗に異動になるNaさんがデザインしたスペシャルクラスである。一つ前のNaさんの強度が高く、かつ、常に人気の高いクラスも満員だった模様。スタジオがあくのを待っていたら、K先輩(先輩だけど先輩とは呼ばないことにした)もとい、Kさんが出てきた。「久しぶり~」。マスクをしたまま情報交換。「Naさんが異動なんですよね」「そうそう。向こうの店舗ではMiさんもSiさんも異動になっちゃうのよ」などと。そして、Kさんが「今日、私の誕生日なのよ。ついに還暦よ~~」。長いお付き合いだけど、そういえばお誕生日は知らなかった。「へー、そうなんですね。皆さーーん!」などと言って、声をひそめつつはしゃいでおしゃべり。Kさんはヨガ歴も長く、「人生で今がいちばん元気」とのことで、仕事帰りでも2本受講しているので、「次も受けますか」と聞いたら、「一回帰って、夕方あっちの店舗のを受けるわ」。ひえ~~。二本受講というのも驚きだけど、どちらも強度が高いものなのだ。おそるべし。かく言う彼女も、私と同じで手首の痛みがひかないらしい。「後ろ手の合掌をするとものすごく痛い」「わかります。私なんて、胸の前の合掌すら痛くてできません」「やあねえ、これが年ってことかしら」などと言って別れた。

・陰ヨガは、ブロックも使って、「こういう姿勢でなければいけません」ということから解放されて、ひたすら気持ちのよいポジションを求め、しっかりと深い呼吸をしながら、3~5分かけて伸びを深めるというもの。立ちポーズはなし。あっという間に終わった。「へえ、もう終わり?」というような感じ。しかし、まったく動いていないのに、相当な汗をかくので、インナーマッスルにアプローチできているのだろう。終わってみたら、記憶がほとんどない。頭が空っぽだったということか。寝る前に自分でやっているストレッチのイメージだった(内容が同じわけではないけれど)。現在の私は、ストレスもネガティブシンキングも心配事も特にないので、条件さえ整えば、からだの気持ちよさに導かれてあっという間にリラックスできるのだなと思った。こういう心身の状態になりにくい人にとっては、とても良いプログラムなのではないだろうか。繰り返すようだが、私にとっては本当に家で、いつ眠ってもよいという状況下で好き勝手にストレッチをしているときの気分になれた、という感じ。不思議なのは、あれで一時間経ってるの、ということかな。もう少しこのような時間の必要度が高いときに受けたら、ものすごい解放感を得られるんだろうなと思った。でもね~、Naさん、いなくなっちゃうんだなぁ。

・買い物をしてから、今日は車ではないのでバスで帰宅。共同玄関のところに、お隣のおしゃまなHaちゃんがいた。「あっ、とみきちさん」と手を振ったあと、ものすごく大きな声で、「ママ~~、とみきちさん~~」と報告。ママはどこにいるのかと聞いたら、建物の裏側だそうで、Haちゃんは一度したに降りたものの、何かを取りにもう一度上に上がるところで、中からオートロックを外してもらうのを待っているところだったようだ。「Haちゃん、髪の毛伸びたのね~。これだけ長かったら、いろんな髪型ができるわね。編んだり、結んだり」「うん、できるよ」。一緒にエレベーターに乗る。「とみきちさん、あのね、Haちゃん、明日お誕生日なの」「あら、そうなの!」 おう、Kさんに続いてお誕生日の人がここにも。「へえ、九月はつか生まれなのね」「えっ?」「明日は9月はつかじゃない? Haちゃん、お誕生日、何月何日?」「えーと、9月の2と0(ゼロ)」「2と0? 20だよね。じゃあ、明日ね」「うん」「何歳になるんですか」。知っているけど聞いてみた。いきなり少々照れたような風情になり、「6歳」「まあ、もう6歳になるのね。じゃあ、来年は小学校ね」「うん」。そう言いながら、私はK先輩60歳(本日)、Haちゃん6歳(明日)で、10分の1かぁ~~~と、実は1人で受けていたのでありました。

・帰宅後、ウェアを洗濯。軽くお昼を食べて、体をほぐしながら、ここのところだらだらと読み続けていた『志賀直哉論』今村太平(筑摩書房 1973年)の「晩年の志賀直哉」の続きを最後まで読む。これは、文豪との会話のテープ起こしテキストを使いながら、文豪の生の声、様子を知らしめた「志賀直哉との対話」の続編である。テープ起こしワークショップのWさんに教わって地元図書館で見つけたので借りてきたのだ。戦後昭和の日本人の標準的言葉遣いが、今とどれほど違うかということもわかるし、志賀直哉の文学世界での評価とそれ以外とではいかに違うかということも描かれていて大変興味深い。しかし、これは「志賀直哉との対話」の後編であることがわかったので、先ほどアマゾンでそちらを注文した。そちらを読んでからメモを書きたいと思う。

有名な人物の肉声に誰でもそう簡単に触れることがかなわなかった時代。

・夫は20:00前に帰宅。いつもよりはずっと早くて、夕飯後にまだまだ時間があるというのは幸せなことだ。明日は夫の父母+祖母のお墓参りの予定。お彼岸なので、私の両親のお墓も、と思ったが、今日の国道やら世の中の渋滞状況を見て、やめることにした。年内の混まない時期に日を改めて行きましょう。

・日頃は、ヨガのレッスン、先の先まで予約を入れることはないのだが、今月一杯のNaさんのレッスンを受けるには、とスケジュールを見たら、今月中のNaさんのレッスン日のうち、2日も、仕事&英語がバッティングしていることがわかった。すわ一大事ということで、その他の参加できる日のレッスンを急遽予約しました。それでもあと3回か~。寂しいな~。今日もキャンセル待ちだったし、皆、同じ気持ちなんだろうな~。

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2020年9月18日 (金曜日)

9月12日(土)~18日(金)

ひゃ~、一週間サボってしまった。もはやメモやら何やらを見ても、詳しく振り返るのは諦める感じ。

まず、今日(18日)のこと。富士山のそばに巨大な吊るし雲があらわれたということで、ネット上、あちこちに写真や動画がアップされていた。圧倒的でダイナミックな景色。雲というか、空の大きさと神秘性を感じる。すごみもあって、なんだか力が抜けるような。朝焼けの写真が殊の外美しく、この世のものとは思われない。怖いような感じ。雲は本当にいつ見ても不思議。例えばこちら。←動画にリンクしてみたけれど、うまくいくかしら?

それから、宇佐見りんさんが『かか』で三島由紀夫文学賞を受賞されたとのニュース。その前に文藝賞受賞のこの対談を読んで、あ、読まなくちゃと思ったのでした。久々にものすごく期待できそうな作家さんの登場ではないですか? まだ読んでいないけどとても嬉しい。今、中上健次を読む若い人がいるのだろうか、ということも思うし。そして、この対談のインタビュアーの村田沙耶香さんも、よいインタビュアーだなぁと思ったら、おお、『コンビニ人間』を書いた方ですか! というくらい、現代の小説を読んでいないのであります。ああ。なんか読んでみようという気持ちになったのが嬉しい。

それから、柴崎友香さんの『百年と一日』刊行記念のトークイベントとして、柴田元幸さんとの対談(オンライン配信)もありますね~。この作品も評価が高いみたいで、読んでみたいと思っているもの。対談情報はB&Bのサイトに。(10月11日(日))。

 

最近またまったく本を読めない生活に逆戻りだ。とにかく寝てしまうのだ。ヨガに行くペースも少し下がってきた。理由は少しだけだけど仕事をしているから。根を詰め過ぎると疲れ過ぎてしまうし、ゆっくりやっているといつまでも終わらない。怠け者の悩みは「勝手に悩んでいなさい」てなことなんだけど、こんな調子では困っちゃいますねえ。

◆9月12日(土)

午前中ヨガに行った。105回目。骨盤周辺の筋肉にアプローチする内容で、好きなクラス。

◆9月13日(日)

夕方、ヨガに行った。106回目。音を立てる呼吸をすることで集中力を高めることを目指すクラス。体の新しい感覚を少し味わった。

◆9月14日(月)

朝、鍼治療に行った。顔のみ。しかし、まだまだ左手首のくるぶしの痛みは強い。帰宅後、寝ずに9:30からのヨガに行った。107回目。パワーヨガの初歩のクラス。左手が痛くて、頭の上の合掌、胸の前の合掌がきちんとできないが、体はしっかり動かせて、寝不足(ほとんど寝ていない)なので、終わってからよれよれ。

◆9月15日(火)

前日、超寝不足のまま運動をして、睡眠不足を取り戻さなかったツケがどっと出て、昼間の時間帯に大爆睡。なんというか……。

◆9月16日(水)

朝、鍼治療に行った(顔のみ)。昼寝をして、仕事をして、夕方からヨガに行った。108回目。さまざまなポーズをフローでつないでいくものの初級。強度はやや高い。体力的には大丈夫。ただ、ポーズからポーズに移るときに、柔軟性が足りず、ひといきでいかずにバタバタとなったりして、まだまだヨガとは言えませんね~。

◆9月17日(木)

またまた前日の寝不足のツケが出て、一度寝ると深い深い眠り。仕事でパソコンに向かう時間が長いのも疲れの原因の一つ。

◆9月18日(金)

朝、鍼治療(顔のみ)。帰宅後、大洗濯をしてから昼寝。実は、昨日、充実の昼寝をしてしまったため、昨夜(というか明け方)布団に入って3時間弱眠れると思ったがはまったく寝付けなかったのだった。ベランダの向こう、庭の向こう側に10軒の戸建て住宅が建つことになり、造成工事が始まっている。その音が昨日はものすごくて(コンクリートを割る機械の音が厳しい)まいったのだが、今日はまあ普通の工事並み。しっかり深く眠れれば気にならないほどではある。仕事が目標地点に到達したら、珍しく夜遅めのクラスがあるのでヨガに、と思っていたが、読みが甘くて予定どおりには進まず、到達したときには20:00を大きく回っていた。残念。

夜遅く、96歳の叔母から、今日一日早いけれどお彼岸のお墓参りをしてきたという報告の電話。同じ霊園に同居している娘婿のお宅のお墓と、叔母の母親とうちの両親(叔母の兄夫婦)のお墓があり、叔母の自宅からそれほど遠くないところに、叔母の夫である叔父のお墓があるので、三箇所を車で回ったとのこと。あちこちに痛みがあるなかで、本当によく頑張ること。すごい体力である。

さて、明日から世の中は4連休。夫は一日しか仕事の休みがなく、しかもその日はお墓参りの予定なので、大変に残念そうな風情である。まあ、仕方ないわねえ。

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追記~~~。こんなオンライン配信もあります。9月25日(金)。珍しく私は外での仕事があるから、リアルでは私は聞けない……。あ、でも、申し込んでおけば、一定期間中はアーカイブを見られるのね。「本オンラインイベントにお申込みのお客様は、 イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます」。

【オンラインイベント】頭木弘樹『食べることと出すこと』
(医学書院)刊行記念 頭木弘樹×斎藤真理子トークイベント ―「食べて出す」話に、私たちはなぜ魅了されるのかー

アンテナを伸ばしてみると、さまざまな情報が世の中にはあふれているのですね。

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