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2019年11月20日 (水曜日)

11月17日(日)・18日(月)・19日(火)

◆11月17日(日)

 

・4:00前就寝、7:30起床。晴天。本日は第48回「鬼子母神通り みちくさ市」。簡単朝食を済ませて、9:00には出発。夫はほとんど寝ていないので、私が運転手。10:00頃到着し、横の2軒の店主さんたちとご挨拶しながら店開きの準備。もう慣れたものである。時間前にいつもの方たちが見えて、ゆるゆるおしゃべりしながら11:00よりも少し早く開店。晴れているが、ちょうど風が抜ける場所なのでかなり冷える。それなりに温かい格好をしてきたのだが、もっと厚着をしてくればよかったと少々後悔。

・武藤良子さんが、金沢の犀星記念館での原画展&トークのチラシを持ってきてくださる。いい仕事だなぁ。『銭湯断片日記』の出版元、龜鳴屋さんのご紹介で、『をみなごのための室生家の料理集』と『犀星スタイル』 のイラストを描かれたとのことで、武藤さんと犀星ってバッチリ合うと思うとの龜鳴屋さんのお見立てはお見事。

https://mr1016.hateblo.jp/archive/2019/10/28

行きたいなぁ、と思いを馳せる。

・いつもはお隣に出店されることの多い「北方人」さんのご友人、かわじもとたかさんが今日もまたお昼の差し入れを持ってきてくださる。「あのおにぎり屋がつぶれちゃったんだよ」と。そして、モンガ堂で企画されている「個人名のついた研究会会誌の世界」展(12月2日~22日)のことを知らせてくださる。明日(11月18日)の朝刊に挟まってくる「定年時代」に宣伝記事が出るとのこと。かわじさんの、さまざまな収集は、もうなんというか、呆気にとられるほどの粘りから生まれる。世の中の中心にないものに関心を持ち、一つひとつ調べて当たって集めていく。今回は個人名を冠した研究会会誌。

・テープ起こしワークショップのslackで昨日、みちくさ市のことを書いたら、お昼頃、早速、唯一の男性生徒のSさんが足を運んでくれました。「あー、本当に来てくれたのー」(嬉)。夫にはWSの話をさんざんしているから、どんな方かもわかっている。夫が「うちではWSでの皆さんの話題でもちきりなんですよ」と。彼は教育系の出版社の編集をしていて、非常に博識、勉強家。途中、嫌気箱の塩山さんが遊びに来てくれたので、いきなりご紹介。谷根千住人として「わめぞ」文化に興味があるとも話していたし、武藤良子さんのチラシを見せたりなど、ちょうどあまりお客さんがいないところだったので、夫と一緒にゆっくり話せた。前後に用事があるなか、お仕事用のいでたちで寄ってくれたのでした。そしてお買い上げも~。どうもありがとう!

・寒いけれど、お天気は良いので、人出はまずまず。ドカンと売れるわけではないけれど、コンスタントにお客さんが来てくれて、一日退屈しなかった。

・夕方近くになったら、WSの別の生徒Mちゃんがご主人と一緒に寄ってくれた。彼女は24日の文学フリマに個人で出るのだが、そこで売る作品の表紙を今日入稿したとslackに書いていたので、ん? では本体はどうするのか? という状況ではあるけれど、仲良しのご主人と(風貌、雰囲気がご夫婦そっくり)一緒にしゃがんで箱を覗いている様子が可愛い。選んだ本がユニーク。夫から「これはうちのバイブルですがプレゼント」と、荒川洋治の『忘れられる過去』の文庫を。

・どうしようかと迷ったけれど、前日にslackにみちくさ市のことを書き込んでよかった。生徒さんたちはサブカルに詳しい人も多いし、上記Sさんは哲学・思想系も読むことはわかっていたので。その後、slackでは、校長Wさん含めて室生犀星のことやら、塩山さんのブログにコメントをよく寄せているいがらしみきおのことやらに話が広がったりして、それも楽しいことだった。

・こぢんまりとしたWSを自分で見つけて通ってくるだけあって、皆さん、ちょっとした情報に対する反応が速く、フットワークが軽い。見習うべきだなぁと思う。私はとにかくすべて受け身の箱入りおばさんなので。

・寒かったが、なんとか風邪を引くことなく、無事に終了。店主の方たちや、本当に長いこと足を運んでくださっている常連のお客様、そして、最近何度か続けて来てくださるようになったお客様などなど、多くの方たちとの楽しい会話があって楽しい一日でした。商店会会長、場所提供の大家さん、わめぞの皆さん、店主さん、お客さん、関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。

・帰りは一部渋滞。夫は後部座席で爆睡。

・帰宅後、お尻に火が付いているオーラルの仕上げを頑張るも、最後の最後力尽きて、頭が働かなくなり仕上げきれず。鍼治療で早起きせねばならないので、翌朝仕上げることにした。無理がきかないお年なのであーる。

追記

・みちくさ市で、かつて「はにかみ高校生」として名を馳せた宮本信さんの、とみきち屋からの本日のお買い上げは『いまひとたびの』高見順、河出文庫。「解説を読みたかったので」と。「解説は誰なの?」(←店主であるわたくしのこの質問…)「岡本敬三です。一冊だけ小説を書いている……」(←と聞こえたような気がするが、彼の声は静かなので聞き取りきれないことが多い)。さすがである。本当に本当によく本を読み、音楽を聴く青年である。いろいろな苦手なものがあり、すぐに心がうっとなってしまう人。わめぞの若手として、みちくさ市のお手伝いなどもよくしていたのだが、今は夜勤務する仕事についているので、昼間の助っ人としてはあまり登場できなくなっている。彼の日記(最近まったく読みに行っていないのだが)を読むと、本を読むこと、音楽を聴くことが、彼の心にとって不可欠というか、息をするのと同じようなことなのだろうなぁと思える。夫もそういう人種である。放っておくと、本を読み音楽を聴いて過ごすことしかしない。それがすなわち生きていること、なのである。本というものがある世の中に生きているのは幸せなことだ。私の生活にはもう長いこと本がないなぁ、などと思う。

・その岡本敬三とは、この岡部えつブログに書かれているのと同一人物だろうか。

 

 

 

◆11月18日(月)

・2:00に布団に入るもすぐには寝付かず(疲れているのに!!)、3:00入眠、5:20起床。厳しいっ。6:00に車で鍼に。7:30頃帰宅。その直後雨が本降りになり、気温も低い。帰宅後ただちに仕事の仕上げ。かなり集中できて、10:30に完成、メール納品!! はぁ~、よかった~。雨は上がって晴れてきた。

・納品後のあれやこれやをやり、英語の暗記(今度の日曜日なのに、まだほとんど手をつけていない)をちょっとやって、12:00から昼寝。断続的に4時間ほど寝て復活。

・仕事は、たまりにたまっていたものの処理が、請求関係含めてかなり整理できて、ただいま手元にあるのは、金曜日に録音してきたチーム案件が1件(3時間)のみ。ふぅ~、ようやく息継ぎができる感じだ。年賀状の手配やら、まだまだファミリーマターの後始末等々が残っているが、とにかくちょっと一息だ。12月はまた仕事の予定がいろいろ入っているので、油断はできませぬ。

・就寝前に、入念にストレッチ。曲げ伸ばしのたびに膝の中がミシミシいうのはもうお決まりなのだが、その音が大きくなっている。しっかり動かさないと。坐骨神経痛の元となる骨盤の脇(お尻の肉の奥のほう)もよくもみほぐしてみている。内ももにクッションを挟んで内転筋に力を入れる運動も、時々思い出して続けている。冷える季節だからこそ、少しずつでも使っていかねば。

◆11月19日(火)

・3:00過ぎ就寝。8:30起床。いいお天気。秋晴れ~、というか、冬晴れ~。気温も上がってきた。

・11:00に銀行でアポがあるので、10:30頃徒歩にて家を出て、まずは図書館に借りた本を返却。そのあと銀行に。今日は担当者Nちゃん+初めましての証券のSさん。二人とも感じのよい若者である。それでも、自分の子どもくらいの年齢だものね~。今や私は、幼い子若い子誰も皆可愛くて可愛くて、と感じる年齢である。

・12:00頃話が終わり、その足でフィットネスクラブに。休会のあと、今度は月払いにして(そのほうが割高だけど)、かつ、料金が値上がりしているなか、また単に寄付になってしまっている状況を改善すべく、退会するつもりなのだが、12月10日までに手続きをしても、12月いっぱいは会員でいられる。よって、年内通える日を見つけて少しは運動しましょう、と思った。会員証が変更になり、ただの紙から万歩計になったので、それを受け取って、「今日はそのためだけに来ました」と辞去。中心的な存在だったインストラクターの人たちは皆代わってしまって、新しくよその店から店長が配属されているのだが、雰囲気はどうかなあ。行けば気持ちがよいのですけれどね~。

・13:30頃帰宅。昼食。

・それから仕事。楽しく進む。

・夜はぐんと冷え込む。

・お誘いがあり、約束が増えてゆく。

 

 

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