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2020年8月30日 (日曜日)

8月29日(土)・30日(日)

◆8月29日(土)

・3:20就寝、必要ないのに5:40頃目が覚める。細切れ睡眠のリズムになってしまっている感じ。もちろんまた寝ました~。が、9:30頃から目が覚めて、もう少し寝たほうがいいと思うものの頭も起きてしまって、10:00過ぎに起き出す。

・夫が、車のディーラーさんに。予約しておいたドライブレコーダーが付くのであります。今日も暑い! 14:00前に夫が戻ったので、行こうと思えば14:30のヨガレッスンに間に合うのだが、ちょっと頑張る内容なので、そのあとのゆるいリラックスヨガのクラスを受けることにした。それでよかったみたい。随分久しぶりに受けたし、このインストラクターさんのレッスンを受けるのは2度目だったので、それなりに新鮮味があった。手首の痛みのおかげで、相変わらず意外なことができない。親指が他の4本指から独立した位置になるので、腰に手を当てる、ということができないとか、座りポーズで、両手を体の横に広げてつき、左右に体を倒して体側を伸ばす動きも、床についているほうの手の肘を緩めると、開いて床に置いている手の親指の付け根あたりの角度が変わり、ものすごい痛みが発生するとか、胸の前で合掌するときも、親指を胸のチャクラに当てると、親指側の手首の腱を縮めることになるので激痛が走るとか、耳をはさむように両腕を真っ直ぐに上げて、手のひらを後ろに向けると、やはり激痛が走るとか。いろいろ不便ではある。でも、手首全体の痛みではないので、四つん這い、プランク(腕立て)、ダウンドッグ(四つん這いからお尻を上げた状態)などのポーズは、痛みなくとることができる。おかげでレッスン全体に大きな影響が出ることはないので、助かっている。(着替えは結構大変)

・帰り際、受付で、インストラクターのNaさんに「明日、朝一番の美尻ヨガ、起きられたら受けたいと思っていま~す」と言ったら、Naさんが「はい、是非!」と。私がNaさんの美尻ヨガのレッスンがとても好きだということを、Naさんには伝えてあるので。そして、Naさんが「予約はしていただいていますよね?」と言うので、「いえ、起きられなかったら申し訳ないので、まだ予約していません」と言ったら、「他の会員さんから言われて気づいたんですけど、キャンセル待ちになっちゃっているんです」とのこと。へっ? ヨガを紹介してくれたお友達のMちゃんの通っている店舗では、週末のレッスンがキャンセル待ちになることがあるとは聞いていたけれど、私の通っているところはラッキーなことに一駅に2店舗あり、かつ、レッスン数も種類も多いほうなのでキャンセル待ちは滅多にない。その場でスマホのアプリを見てみたら本当だ! ただちに予約を入れると、なんとキャンセル待ち6名と出た。こりゃ駄目かな~。Naさんは「キャンセルが出るといいですね」と笑っていた。

・スーパーに寄って買い物、銀行に寄ったり、郵便物を投函したり、雑用も済ませて帰宅。夜は天ぷらに。私はお店の天ぷらの油で胃がもたれることが多いので、安心なお店のもの以外はいただかないようにしている(お弁当に入っているエビ天一つくらいなら大丈夫だけれど)。亡くなった義母は毎日でも食べられるというほど海老天ぷらが好きで、お蕎麦屋さんに行けば必ず天ぷら蕎麦を注文する。そんなこともあり、時々家でも天ぷらを揚げていた。義母がいなくなってからも、時々天ぷら食べたいと思うことがあり、そういうときは自分で作る。特別に好物というわけではないのに食べたいと思うのは、胃の調子がいいのだと思う。天ぷら粉は市販のものを使い、粉を溶くのはソーダ水(そうすると衣が厚くならない)、揚げ油はオリーブ油で、軽くサクサクとした軽い揚がり具合の天ぷらになる。というわけで、夫のメタボ改善されるわけもなく、私の体重も減るはずもなく(苦笑)。

・金曜も含めて私にしては寝不足なので、早めに就寝。午前2:00過ぎの時点でキャンセル待ちは2名に減っていたが、8:30スタートのレッスンだ。8:00に受付開始だから、家を8:00前に出ることになる。しかし、1時間前までキャンセル可なので、7:30まで結果がわからないことも考えられる。どうかなぁ~。もし美尻ヨガのキャンセルが出なかったら、午後の別のクラスに行けばいいかなどと思いつつ、気になりながら就寝。

◆8月30日(日)

・2:15就寝、何度か目が覚めて、スマホチェック。4:00台にキャンセル待ちが1名に。それはつまり私のことね(笑)。6:23頃、「キャンセル待ちが繰り上がり、そのまま本予約になりました」とメールが。アプリをチェックしたところ、「キャンセル待ち1名」の表示は消えていた。キャンセル待ちの仕組みを初めて体験。「今か、今か」としょっちゅう確認しなくてよいわけね。8:30からのレッスンに参加するには、7:50頃家を出る必要がある。また、朝食も早めに済ませておく必要がある。というわけで、6:50頃起床。パジャマのまま、まずは朝食。それから、荷物の準備、着替え、シャンプー。車で出発。いつもどおり24時間営業の駐車場に入れて、8:03頃受付。Naさんがいました。「よかったですね~」(ニコニコ)。

・キャンセル待ちだったということは、参加者は定員いっぱい。ただ、美尻ヨガのレッスンはそれほど大きく動くものではなく、ひたすらお尻や股関節周りの筋肉をさまざまな方向、さまざまな方法で鍛え、引き締めていくというものだから、周囲の人と手足がぶつかることを心配して動きにくくなる、というようなことはない。1時間、しっかりとお尻周りの筋肉を鍛え、その後、追い込み10分ヨガのおまけ。私は、ヨガに比べれば筋トレ的なもののほうが得意なので、特に苦労なくこなせて、気持ちよく終了。それにしても……。日曜日の8:30からのレッスン、多くの受講者があることだけでも驚きだが、ほとんどの方が次のレッスンも続けて受講するという事実……。皆さん、どれだけ体力あるの、どれだけ時間があるの、という感じである。

・帰りの受付で、Naさんと、それから最近仲良しのKiさんとおしゃべりをして「またよろしくお願いします」とお別れ。こうしたちょっとした笑顔での会話は小さなオアシス。特に男性陣にとっては、その日一日バラ色に包まれるほどの威力があるだろう、と想像される。行くべき場所があり、挨拶や簡単な会話を交わせる相手がいることは、社会的生き物である人間にとって不可欠、と思う。逆に言えば、引きこもりは、生き物としての大ピンチ、SOSの状態だ。天気の話題で1分にも満たない会話を笑顔で交わすだけで、一日が明るい気持ちに満たされることってあるものね。「毎日暑いですね」とか、「今日も早くからお出かけですね」とか、「髪の毛がさっぱりしましたね」とか、そういう会話。踏み込まれたくない人であっても、目が合ったら一瞬立ち止まって笑顔で会話することが嫌な人は滅多にいない。親しい人と交わす、事情をくんだうえでの重たい会話より、その一瞬だけの当たり障りのない会話のほうが、心の助けになることはあるんじゃないかな。

・ちょっとだけ買い物をして、10:00過ぎに帰宅。エンジンをオンにするたびに、ドライブレコーダーが「ピッ」という電子音を発してオンになる。そうそう、右前の角の傷については、ディーラーさんが「ああ、やられちゃいましたね」と言ったそうだ。相手の車の塗装の色が残っていると。ドラレコをつけてあったら、相手の車が特定できたのにね~。残念。

・帰宅後、洗濯。3回回しているあいだ、例によってギムニクボールでほぐしたり、英語の暗誦をしたり。3回目の洗濯物を干すときには、1回目の洗濯物が既に乾いていた。太陽はすごい。

・さて、洗濯を3回終えたので昼寝。13:00~16:00過ぎまで、3時間爆睡。やー、よく寝た~。幸せなり~。

・睡眠が足りて、体も頭もすっきりしたので、明月曜日に納品するチーム仕事、台湾の方の聴き取りの最終仕上げの作業を。今回は、仲間3人のうちの2人で担当。テキストは担当しないメンバーも含めて相互チェック。途中、台湾案件ならではの知識面での相談もあるけれど、普通に日本語の敬語の使い方についての意見交換もあった。通常、私以外の2人は、異なる意見の交換に若干ストレスを覚えることが多いのだが(自分の原稿にコメントされること自体に、ありがたいという気持ちはありつつやはり抵抗がないわけではない、ということのようだ)、今回は、時間の余裕もあり、全体の中で重要な箇所ではない(どのように修正しても間違いではない)ということもあって、「こういうふうにも考えられますよね」などと意見を出し合うなか、各自、考察を深めるきっかけになった感じがある。

・こうしたことを、10月からのワークショップでもできたらいいなぁ、と思った。唯一の正解を求めるのではなく、「この言葉をこういうふうに使うとこうだ」とか「この表現をした話し手は、そのときこんな気持ちだったんじゃないか」とか「この発言を、声を聞いていればこう解釈できるけれど、文字だけを読んだ人は違う印象を持つのではないか」とか、そんなふうに展開できたら嬉しい。そういう経験をした人は将来、「この話はこういうふうに聞こえたor読めたけれど、この解釈で合っているかどうかほかの人の意見を聞いてみたい」というふうに、思うようになるかもしれない。自分の感性、感覚を大切にすることはもちろん大事なことだけれど、自分以外の人の異なった感性、感覚について、耳を傾けようという姿勢を持つことはもっと大事なんじゃないか、と思う。

・ずっと睡眠不足が続いていた夫は、今日だいぶ取り戻せた様子。夕方になって都内に出かけていった。結局帰宅が22:30頃になり、それから食事をしたので、普段と同じくらい遅くなってしまった。明日は8月31日か~。夏休み、というイメージが、私の子どもの頃とは随分と趣を異にしている。それでも、私の日々は変わりません。今週も月水金が鍼治療。木曜日の午後は断水か~。時間を見繕いながらせっせとヨガに通いましょう。英語の暗誦はコツコツと続けており、144文中、113文まで暗誦済み。しかし、次の英語勉強会までに全文は無理なので、とりあえず113までを完璧にすべく、毎日暗誦しておりまーす。

・本も読みたいのだが、今読むべき本は?と自分に問うと、明快な答えが返ってこないのです。今必要なのは、現代小説じゃないのかもしれなくて、もしかしたら日本の古典なのかも。はて、いつの古典なのか。視野を広げて考えてみたいところです~。

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2020年8月29日 (土曜日)

8月26日(水)~28日(金)

たまってきたので、ボチボチ。

◆8月26日(水)

・2:25就寝、5:25起床。喧嘩はしたけれど、夫とともに鍼の予約があるので、必要なやりとりをぼそぼそするだけで、自然な会話はまったくなししで、鍼治療に6:00に出発。打撲の足の指は、今朝見てみたら色がもう元通りになっていてびっくり。R先生も、さすがにびっくり。「あれまあ、早く治しすぎたね」と。触っても強い痛みは感じない。指に力を入れると、腫れが引いていないので違和感はあるが、もう安心。他方、手首はまだまだ痛い。回復傾向だとは思うのだが。今日の治療箇所は、顔、左手首。夫は、坐骨神経(腰から右足首まで)、左肩。

・昨日、今日と、国道を走る車の台数が一気に増えた感じがある。渋滞とまではいかないけれど、詰まっている感じ。夏休みが終わったということかしら。月末だから?

・夫を駅まで車で送って、また、トラックがいて車庫入れが上手にできない問題が発生すると嫌なので、大型スーパーで時間つぶし。書店に行き、NHKテキストの『入門ビジネス英語教育』来月号を買ってみた。週2回、しかも2018年の再放送? へえ、そうなんだ。内容は面白そう。ちゃんと聞けるかしら。生活リズムに組み込めるかどうか。

・ヨガは、18:00からのビギナーヨガのレッスン。まさにビギナー用のクラス。各ポーズへの流れもゆっくりで、難しいポーズはないしポーズ数も少ないけれど、それぞれじっくりキープするので、実は逆に地味にきついのだ。今日は体が硬かったな~。スタジオの温度もそれほどホットではないように感じた。しかし、このレッスンも時々は受けたほうがいいかな。自分のポーズがどれくらいちゃんとできているのかいないのか、確認することができるから。

・今日中にやりたいことは、明日が返却期限の映画を見ることと、仕事をある段階まで進めること。迷ったけれど、まずは仕事をすることにした。目標地点まで進み、映画は明日見ることに。手首は痛む。腰やお尻は、ほぐしてもほぐしてもすぐに凝り固まってしまいます~。

◆8月27日(木)

・3:45就寝、鍼治療はないのに5:30に目覚める。もったいない! ゴミ捨ては夫がしてくれたので、目覚ましを8:00前から11:00にかけ直して寝る。それより前に目が覚める。涼しくなったと思っていたけれど、またまた暑さがぶり返している。

・午後から、今日返す予定の『バベットの晩餐会』を見始める。前回借りたときに、再生中、音も画像も再生できなくなったので、別の在庫を借り直したのだった。が……、前回よりも早い段階でまたまた再生できなくなってしまった。もしかしたらうちのプレイヤーの問題かも?と思って、自前のBlu-ray『プラダを着た悪魔』を再生してみた。頭から再生しても、飛ばし飛ばし再生しても問題ない。やはり借りたDVD自体の問題か、うちのプレイヤーとの相性の問題か。で、結局、『プラダを着た悪魔』をまた最後まで見てしまった(笑)。この映画もやはりハリウッドだなぁと思うし、メリル・ストリープ扮するミランダが、オフィスに出勤してきてバッグとコートを投げるシーンが大嫌いなんだけど、全体的には楽しめるさまざまな要素が散りばめられた映画だと思う。英語もなかなか勉強になります~。

・ヨガは19:30から。その前にTSUTAYAに寄って事情を話した。スタッフの女の子が言うには、「別の在庫がまだあるけれど、古いDVDの場合、再生プレイヤーとの相性によって再生できない場合もある。別の盤を借りていっても、また同じことになるかもしれません」と。なるほどね。「それじゃ、これは諦めます」。別の盤を借りていただけますと言ってくれたので、今は商品を選ぶ時間がないと言って、次回レンタルする際に1枚分無料になるように設定してもらえた。今どきの若い子たち、対応がテキパキしているなぁ。

・そのままヨガに。今日はエクササイズクラスである。エクササイズクラスは、いつだったか高校のK先輩と一緒に一度だけ受けたことがある。今日はそのシリーズの別バージョン。インストラクターさんは、そのときとは異なり、最近割合頻繁に受けているKiさん。Kiさんも実は、このレッスンを担当するのは2回目とのこと。エクササイズ好きのK先輩もちゃんと来ていました~。K先輩はお勤めがあるので、平日は夜、週末は朝か昼間に受講している。挨拶はしたけれど、マットの位置は少し離れた。最近、コロナの問題もあるので、私はできる限り、右前側にあるスタジオドアの近くに陣取ることにしているが、Kiさんから「とみきちさん、初めてですから、私がよく見える真ん中辺のほうがいいと思います。無理なときはいつでも休んでくださいね」と言われていた。そこで、真ん中の柱の右側の最後部に。K先輩は、柱の左側の最後部。顔を見合わせられる位置関係で一緒にできると楽しいんだけど、仕方ない。バレエ、ピラティスなどの動きを取り入れた、何パートかに分かれた内容。私は、左手首をあまり自由に回せないし、例えば左手を腰に当てることもできない。五本の指をそれぞれに動かし、かつ、手首を曲げるなど、もってのほか、なのである。それから、右足首の捻挫以来、右足一本で強い衝撃を受け止めることはできない。膝もしかり。そんななか、問題ありそうと思う動きはセーブしつつ、1時間、まあまあついていくことができた。できないところは体力や筋力の問題ではなく、体の各部位の限界の問題だなあ。ヨガではないので、挨拶も「ナマステ」ではなく、「ありがとうございました」だし、途中の声がけも「Fun!」という感じ。Kiさんは若いので、日頃はハスキー気味な声で落ち着いて淡々と、という感じだが、今日はとてもアクティブで、愛らしい印象だった。もともとバレエを習っていたというだけあって、立ちポーズやバレエ的な動きがとてもなめらかで素敵だった。

・帰宅後、夕飯の支度をしてから、マットの上でギムニクボールを使って筋肉ほぐし。主に大臀筋、中臀筋、それから肩甲骨、背骨の周囲全般、腰などをほぐす。気持ちいい~~~。

・夜はいつもどおり、22:20頃に夫を駅まで迎えに行き、帰宅後、夕飯。しっかり赤ワインをいただいて入浴して就寝。客観的に見て、夕飯時刻が遅いのと、摂取アルコール量が毎日多過ぎるのが問題ですね~。完全に体重と血圧が高めに安定してしまっている。血圧はアルコールと糠漬けが犯人、体重はアルコールが犯人でしょう。ワインを飲む量か頻度を減らして、有酸素運動をすれば両方とも下がると思うのですが、言っているだけで、全然やる気なし、です。

◆8月28日(金)

・3:00就寝、5:25起床。今日も鍼。6:00に車で出ると、国道がかなり混んでいる。顔の治療は既に今週3回してもらっているので、今朝は手首だけ治療してもらう。まだ治療も痛いし、その後動かすリハビリも痛い。普段も痛い。つらいなぁ……。帰宅後、洗濯機を回しているあいだじゅう、ギムニクボールでお尻や腰ほぐし。仙骨付近に微妙な違和感がある。この違和感を放置したまま、うっかりグギッとやってしまうと大ごとになるのは経験済みなので、とにかく外からほぐす。さらには、長座で座って、爪先を上に向けてかかとを押し出した状態で、かかとを床につけたまま、足を内側に倒し、外側に倒し、という動きで股関節に遠くからアプローチ。さらにさらに、仰向けになったり、足を前に伸ばして座ったりの姿勢で、足裏を床につけ膝を直角に曲げて立てた状態から、膝を内側に倒し、外側に倒し、という動きで股関節周りの筋肉をほぐすなど。目的は、腰、お尻周りの筋肉をほぐして、歪んだ状態で固まらないようにすること。ひたすら続けた。

・洗濯3回終了したので、昼寝を3時間。爆睡! そして起きてみたら、仙骨付近と中臀筋の中のほうの違和感が消えていた! おう、すばらしい。これまで、骨盤周りの筋肉や筋などにどうやってアプローチしてよいのかわからなかったのだけど、ヨガで習った動きとギムニクボールでなんとか自分で小さな違和感を除去できるのだとしたら、とても嬉しい。さらなる筋力と柔軟性のアップ、関節の可動域の拡大が必要ではあるけれど。

・それにしても暑い。毎日最高予想気温35℃。ふぅ~。昼寝中は、エアコンをつけて、枕にはアイスノン。

・体が大丈夫そうなので、久しぶりにエアコン2台のフィルターと扇風機の掃除をした。エアコンフィルターは、本当は洗いたいところだが、乾くまでの間暑さに耐えられそうもないので、はずして手ぼうきで埃を落とし、掃除機をかけた。手ぼうきは最近気に入って、我が家で活躍している道具の一つ。全長25cmくらい。竹製かな。ちょっと違うけど、こんな感じのもの。だいぶ前に生協で2個セットを購入し、気に入ったのでリピート。エアコンフィルターは、細かい粉じんも混じっていた。ベランダの工事の影響がありそう。扇風機も、カバーを外して、カバーの内側と羽根についた埃をやはり手ぼうきで落としてから、から拭き。家にいる時間が長いので、扇風機もエアコンもフル稼動だ。メンテが大事。

・安倍首相会見。持病再発、体調不良原因で辞任の意向。決断が遅すぎると思う。中途半端に投げ出された政策の数々、不祥事の後始末。コロナ対策もどうなるか。

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2020年8月26日 (水曜日)

8月20日(木)~25日(火)

前の記事の続きを書かぬまま、日一日と時が経ち。大きな変化はないが、仕事で都内に出かけたり、足の薬指を椅子にしたたかぶつけて打撲(一瞬、骨折かと思うほど)の怪我をしたり、コロナで会えない小学校時代からの旧友とオンラインでおしゃべりしたり、夫と大喧嘩したり、いろいろあります~。怪我やら喧嘩やら、59歳、幸先悪いなあとも思うけど、10月からスタートするテープ起こしワークショップは楽しみだし、悪いことばかりではありません~。

そろそろ運転免許更新に行かなくては。おそらく今は相当混雑しているだろうと予想して、9月になってからと思っている。というのも、今回、私は初めて2時間の「違反講習」を受けなければならず、その場合、変なタイミングで受付をすると、講習開始時刻まで相当長時間待つ羽目になる可能性もあるようで、講習開始時刻と混雑する曜日や時間帯について電話で聞いてみようかと。その電話をかけるのを先延ばしにしているという状況。誕生日健診の予約も同様。

さて、気を取り直してまいりましょうか。ふぅ。

◆8月20日(木)

・2:30就寝、4:40に目が覚めて、目が冴えてしまう。5:20起床。6:30予約の鍼治療に車で。治療箇所は、顔・左手首・左肩・右足首。

・7:30頃帰宅。8:00~10:00寝る。昼間のヨガに行くつもりだったが、手首の鍼の痛みが消えないので、夜のクラスに行くことにして、再び寝る。鍼に慣れている体ではあるが、今日の治療は強烈だったようで(R先生、遠慮がない。。。)、ぐったり。

・19:30からのヨガレッスンに。今日は強度は強め、体の各パート一つひとつに丁寧にじっくりとアプローチする、トレーニング系のレッスン。おそらくは3回目か4回目。肩や手首にはやはり痛みがあるなぁと感じつつ。高校のK先輩(K先輩とは呼ばず、Kさん)も一緒に受講。包帯を巻いている私の左手首を見て、「どうしたの?」。こうやると痛くてああでこうでと説明したら、Kさんは、私とは逆に外側のくるぶしのあたりが、手を反らすと痛むのだと言う。Kさんもどちらかというと柔軟性がないほうなので、関節やら腱やらが突っ張るのかもしれない。バレー部だからねえ、筋肉系、トレーニング系は得意なんだけれど。温めて日ごろからよくほぐしておくといいみたいですよ、と聞きかじったことをお伝えする。

・夜はテープ起こしワークショップの準備。この仕事が今は一番楽しいなぁ。

◆8月21日(金)

・3:45就寝。ヨガでしっかり体を使ったのに、5:00、6:00と律儀に目が覚める。今朝は鍼予約はないのだよ~。時計を見るたびにがっくり。

・本当に久しぶりに都内での仕事。何を着たらいいんだっけから始まる感じ。重たい荷物を持って16:30過ぎに徒歩で家を出る。途中、あまりにも重たいので、2駅分だけバスに乗る。中途半端な時間なので電車はすいている。幸い電車一本で行かれるところなのだが、駅から微妙に遠い。地上を歩けば最短距離で行かれるけれど、暑いし、信号を渡ったりするのが面倒なので、少し遠回りになるけれど地下街を歩く。早めに目指すビルに到着。コーヒーを飲んで一休みと思っていたが、それほどの時間はない。本当に久々にメイクをしてマスクをしたら、口紅は塗らなかったが、汗でファンデーションがマスクについて大変にきたない。知らないコンビニが入っていたのでひととおり眺めて、ひんやりマスク的なものを購入、試しにしてみたら割合具合が良い。高層ビル最上階の貸しホールに向かう。「あ、とみきちさん、こんにちは、会場は向こうです」と、いつも私の隣でPC操作をしていた、少年のようだったIさんが、ずいぶんさばけた様子になって(左手薬指に指輪!)声をかけてくれた。「はーい、お久しぶりです。よろしくお願いします」とあいさつして、ホールに向かう。会場内の配置図なども事前送られてきているので、私の着席すべき記録席の場所もわかっている。まだリラックスした雰囲気で準備段階の受付付近の若者たちに「こんにちは、よろしくお願いします」とあいさつして、さっさと持ち場に。やや年配の見覚えのある男性などが「またお世話になります」などと声をかけてくださり、「放っておいていい人なんだな」と周囲が認識する。広い広い会場前方から、今回の依頼者Sさんが「とみきちさん、今回もよろしくお願いします」とあいさつに来てくださる。事業者等の着座順に変更がないか確認して、マイクから出る音の様子を確認して、あとは、ICレコーダーをいつSさんに渡すか確認したあとは、やることはない。記録席に座って、受付開始までは自由時間。英語の暗記をする。受付が開始されて、住民の皆さんが会場に入ってこられたら、きちんと座ってじっと待つ。

・エアコン効きすぎ。用意していた薄いストールを首に巻く。会場に入ったのは18:00。説明会開始が19:00。近隣住民30名ほど参加されていたと思うが、なんと質問は一つもなく終了。19:40には会場を出ていた。Sさんとの間に入ってくださっている、私の本当のクライアントOさんに報告メールを送り、帰途に着く。重たい荷物がつらい。明日はリュックにしよう。21:00前には帰宅していた。着替えて、さっそくギムニクボールで腰や足、背筋、肩甲骨などをほぐす。腰痛はまぬかれそう。やはり体幹は少し強くなったようだ。膝も無事。ヨガのおかげ。

・22:00過ぎに夫を迎えに行き、帰宅後、簡単夕飯を作って食べる。明日は朝から、同じ仕事。

◆8月22日(土)

・2:00就寝、4:00、5:00と目覚めて、がっかりの2乗。しばらくしたら眠れたけれど7:00起床。簡単朝食を食べて8:00前に家を出る。今日はリュック。でもウォーキングシューズというわけにはいかない。ワンピース、ストッキング、バックベルトのかかと低めサンダル。あー、荷物が重たい。山登りですかいって感じ。今日は9:00会場入り、10:00説明会スタート。参加者は少ないけれど質疑応答はあり。それでも11:00前に終了。なんて楽な。

・久々の都内なので、帰りにデパートで買い物を、ともくろんでいたが、荷物が重くて疲れてしまってそれどころではない。一目散に帰宅。

・帰宅したら、夫はもう少しで仕事に行くところだったので、駅まで送ってあげることに。私は行きも帰りも徒歩、夫は送ってもらうるのです。こういうことが普通。私はもともと相手を当てにしないし、送れる状況なら送るのもいとわないのだが。逆だったら、たぶん先に出る夫を私が送り、帰りも私が迎えに行くという展開だったでありましょう。

・1時間昼寝してすっきり。17:30からのヨガのレッスンに。強度高めのヨガのポーズをフローでつないでいくレッスン。これはこれですっきり爽快なのだ。

・夜はゴロゴロと雷が鳴り、ゲリラ豪雨かと思ったが、うちの近所はそれほど激しくはなかった。くたびれ果てた。ギムニクボールでまた体をほぐしたが、やはり重たい荷物を持ち、歩きやすいとは言えない履物で歩くと疲れる。昨日は7000歩、今日は9000歩。

◆8月23日(日)

・1:15就寝、3:30にまた目が覚める。あんなに疲れていたのに、なんということ! 暑さで目が覚めるのか。エアコンは苦手なので、隣の部屋に高めに設定し、扇風機で空気を回すようにしているのだが、熟睡できないようではまずいから、寝ている部屋の天井のエアコンをつけて、タオルケット+夏掛け布団をかけて寝た。その後よく眠れて8:30に自然の目覚め。

・洗濯。金曜、土曜の説明会の議事録作成に着手。

・16:00からのヨガレッスン受講。今日は、パワーヨガの一番楽なクラス。このレッスンは久しぶり。あれ、こんなにゆったりしたテンポだったっけ、という感じ。手首は相変わらず痛むので、様子を見ながら。

・帰宅後、議事録完成。メール送信にて納品。

・22:00頃、食卓椅子に、右足薬指の爪の付け根の部分をしたたかぶつけてしまった。時々、小指をぶつけることはあったけれど、薬指の中指側の上の面。この食卓椅子は、一基だけ別物で、大変重たく足が少し後ろに反り返っているものなので、座面の位置よりも後ろに足がある。テーブルの上にあるものを取ろうと思って、後ろから勢いよくテーブルに向かっていったら、椅子が斜めに置いてあり、椅子の足の間に着地する予定だった私の足がその椅子の足のカーブの端っこを勢いよく蹴るかたちになってしまったのだ。一瞬、息ができず、これはひびが入ったかも、と思った。指の裏面でないので、歩くたびに痛むということではないが、しばらくしたら爪の付け根のところが内出血、ものすごい濃い紫色になり、ドクンドクンと痛みが脈とともに。指の上半分が腫れてきた。念のため湿布を貼ったが、ひびなら湿布ごときでは駄目で、固定しなければ。あーあー。明日、R先生に診てもらおう。

◆8月24日(月)

・2:20就寝、5:25起床。恐る恐る足の指を見たら、おお、やはり見事に腫れている。でも、いつぞやの足首の捻挫のときのように、「えっ、こんなに腫れて」というほどの大きさの変化はないので、ひびは入っていないのではないかと思った。問題は、靴が履けるかどうか。アクセルを踏む右足にはちゃんとした靴を履かないと危ない。履き古しで布製のやわらかいスニーカーを履いてみたら、幸いにもなんとか大丈夫。6:00に家を出て、鍼治療に。道路がやたらと混んでいる。夏休みが終わったということなのか。25日の混雑か。

・曇っていて、気温が25℃前後、少ししのぎやすい。さて、R先生に足の指を見せたら、「あら~、すごい色になっちゃって」。少し触ってみて、「これは打撲だから放っておけばいい」とおっしゃる。しかし、「普通はこんな治療はしないけど、我が姫だからしょうがないね」と言って、顔、左手首に刺したあと、「はい、足出して」と爪の周囲に3本。痛いの痛くないのって。いわゆる普通の鍼治療とは違って、打撲の治療の痛みはまた種類が違う。そして、「ついでに足首も」と刺してみて、回復している手ごたえがあったようで、そこは一本で終わり。

・それにしても、手首もまだまだ抜いたあとも本当に痛いし、足の指はじんじんしているしで、終わったあともすぐに辞去して運転して帰る元気がない。「は~~~~~、ありがとうございました~~~」と言いつつ、椅子に倒れこんでいる感じで笑われる。「お姫、今日は元気ないねえ。どんどん作ってね。次は腰にも作ってね。お姫が治って来なくなったら寂しいよ」と言われて、力なく笑う感じ(笑)。靴を履くのもおそるおそる。だいたい手に力が入れられないし、勢いよく足を突っ込めないし、いきなり弱弱しい人。しかし、足指のほうは、19:00頃には、見た目はまだ変色していてパンパンに腫れているものの、触れても痛みを感じなくなった。すごい威力だ。

・今日は15:00頃から、このあいだ誕生日のやりとりで近況がわかった小学校時代からの友のMaちゃんとビデオ通話おしゃべりの予定。友は超アナログ人間で、お嬢さんたちと一度Zoomでやりとりしたことはあったけれど、基本的に何もわからないという。結局、Maちゃんはスマホで、私はPCでLineビデオ通話をすることになった。無事につながり、「こんにちは~、フフフ」。昨年、秋、年末と続けて会って、次は少し暖かくなったらお散歩デートにしようといっていたらコロナ問題勃発。顔を見るのは8カ月ぶりくらい。「あれ? 髪の毛伸びたのね」「とみきちは、結んでいるの? ショートなの?」「これ、ショートよ。犬みたいに短いの」。それからしゃべるしゃべる。体調のこと、家族のこと、コロナ禍の日々のこと、これからのことなど。結局3時間超おしゃべりをして、「楽しかったね~。会えないうちは定期的にやろうね」と。

・暑さが一段階和らいで、少し楽に。

◆8月25日(火)

・2:40就寝、5:25起床。今朝も鍼。顔・左手首・右足指・左肩のフルコース。足指はまだ血がたまっていて変色したままだけれど、随分楽になった。手首は、まだまだ相当の痛み。足首の捻挫の痛みに似ている。じっとしていてもズキズキと痛むこともあるし、突っ張っている腱を縮める方向にちょっと力を入れるだけで、電気が走り、持っている物を落としてしまいそうである。手の甲にまで広がっていた痛みは引いたので助かるけれど。背中のファスナーを上げるなど、絶対にできない。力を入れずとも、指を単独で動かし、かつ、手首をひねるという動作そのものでひどい痛みが生じるのだ。本当に不便。

・8:00前に帰宅。洗濯。本当は11:00からのパワーヨガのレッスンを受講したいけれど、私には少し強度が高め。寝不足だし、今日は仕事もしなくてはならないので、9:30からのベーシックなレッスンに。昨日、車で出かけて戻ってきたとき、解体した足場を乗せる大きなトラック2台が駐車しているなかで、現場監督に誘導してもらってものすごく苦労してとめる羽目になったので、同じ轍を踏まないように徒歩にて。暑いけど。

・気持ちよくヨガをやって、11:00頃帰宅。ウェアを洗濯してから昼寝。4時間ほど眠った。それでも寝不足~。コロナの新規感染者数が若干減少傾向か? このまま減っていくのだろうか。有効な対策が打てていないので、また増加する可能性もあるだろう。だんだんと日が短くなってきた。秋の足音。

・20:00から、テープ起こしワークショップについて、Wさんとまたライン電話ミーティング。なかなか実りある1時間となった。少しずつワークショップの内容が詰まってきている。楽しみ、楽しみ。

・夫と夜中に大きな声で言い争い。まったくもう嫌になっちゃう。。。ぶつぶつ。

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2020年8月19日 (水曜日)

8月18日(火)・19日(水)

◆8月18日(火)

・3:25就寝、5:25起床。今日も鍼です~。今日は1人で。顔、左手首、そして肩とフルコース。手首は、手の甲の指に向かって放射状に広がる筋の痛みはほぼなくなっていて、問題は内くるぶし周辺。押すだけで顔をしかめるほど痛むし、うっかり腱を刺激する角度に動かしてしまったら、持っている物を落とすほど痛む。だから鍼が刺さるのが怖いのだけれど、仕方ない。4本、いろいろな角度から入ってきた鍼が中のほうでつながった感じになり、1本目の鍼が入ったときの痛みがいきなり5倍くらいに増加する。うわーー、来た来た、となってからしばらくは口が聞けず、顔を上げられず、ひたすら耐える。それでも、先週の涙が出る痛みに比べれば、だいぶまし。自分で引っこ抜いてしまいたいと思うところまでいかない。でも、やはり痛いものは痛い。終わってから、今度は左肩。前側の部分(夫も同じ箇所)が、夫ほどではないけれど、軽く炎症を起こしているので、重症化しないように予防的、ペインブロック的な鍼治療(なのだそうだ)。ちょっとあやしい外側もついでに刺してもらう。軽症だから、鍼が入っても軽く痛むだけ。前側は、刺したあとに、R先生がその周辺を指で押さえる。もちろん痛みが急に倍増する。でも、1分ほどでもう抜いてしまう。そのあと、こぶしに力を入れたまま腕を前に上げ、横に上げ、と動かしてみる。肩はまあまあだけど、その力を入れてこぶしを握ることができない。手首が痛い、あー、痛い。そして、その時点でまた痛む位置が微妙にずれている。R先生、すかさず、「はい、手を前に出して」。えーー、またですか~。「痛みが出たときにやるのが一番」。うへ~~、今度はもう少し指の付け根に近いところに2本。痛いっ。こちらは10秒ほどでおしまい。は~~~、疲れた~~~。手首をゆっくり回してみたり、そらしてみたり。そっと動かしている限り、鍼の痛みなのか、自分の痛みなのか、判然としない。「今週、次は何曜日だっけ? 木曜日ね。また両方ともやるよ」。はい、よろしくお願いします。

・それにしても、私はどうしてこうあちこちの痛みがよく発生するのだろう。エアコンで関節がどうしても冷えるのだろうけど。本来はもっと運動するようにできている体なのだろうと思う。パソコンなし、テレビなし、車なし、エレベーターなし、掃除機なし、なんていう感じで、お寺での生活のように毎日を送ったらこうはなっていないかな。でも、それはしんどくて耐えられそうにない(笑)。

・昨日、寝不足なのに、今日もまた2時間睡眠なんてことをしてしまい、怒濤の鍼治療を受けたのでくたくたに。帰宅後、洗濯もせず、8:30~14:30まで爆睡。お盆が明けて工事再開しており、ベランダ周辺の工事自体は終わっているものの、やはり時々ベランダ側の足場付近で声がしたり、何かしらのチェックのためにベランダに人が突然あらわれたりするため、昼寝中はレースのみならずカーテンも閉めて。

・時々目を覚まして、スマホでメールチェック。今週金土に予定されている環境アセスメントの説明会は、予定どおり開催されるとのことで、事前資料が一式メールで送られてきた。コロナの関係でなんとなく延期になるんじゃないかと予想していたのだけれど。まあ、そうですか。電車に乗って新宿まで行くことになりますよ~。

・今日は、内容の関係で、珍しく20:00からのヨガレッスン。食事の下ごしらえを済ませ、19:20頃出て、車はスーパーの駐車場に。リラックスを目的に、音楽に合わせて流れるようにさまざまなポーズをとっていくというもので、強度は低め。でも、ねじるポーズや、体側を伸ばすポーズが多いので、後半驚くほど汗が出る。最近、どのレッスンも1時間が短いなあ、もうクールダウンですか~と感じるようになってきた。内容に慣れてきて、必死にガイドを頼りについていくというレベルから脱することで、頭がリラックスできているのが大きいと思う。その分、インストラクターさんを注視せず、自分の体に集中しやすくなっている。もう一つは、やはり体力が少しずつついてきている。特に下半身と体幹が、よろよろぐらぐらしていた当初と比べると安定してきた。日によって調子の差はあって、なぜかぐらぐらする日ももちろんあるのだが、筋力不足のぐらぐらとは少し違う感じ。今もなお課題は柔軟性。一生の課題でしょうねえ。

・21:30にスーパーに入り、ササッとお花だけ買った。猛暑かつお盆の時期は、基本、お供え用の菊を基調にした和花が多い。私は菊はどうもあまり好きになれない。また、駄目になってきたときの茎のにおいも苦手で敬遠してしまう。今日は唯一、まあなんとかこれなら、と思える、ミニカーネーションとナデシコの小さな花束を3つ購入。ピンク系。真夏にちょっとねえ、とも思うけれど、久しぶりの生花ではある。

・21:45頃帰宅。夫を22:15に駅前に迎えに行き、帰宅後夕飯。この時間は洗濯機を回すわけにいかない。ウェアやラグの洗濯は明日ですね~。

・レンタルの『バベットの晩餐会』を見始めたら、20分ほどのところで再生が止まった。Blu-rayの裏面が汚れているのかと、拭いてみたけれど改善されず。傷ついているのでしょう。途中で諦めました。

◆8月19日(水)

・3:50就寝、午後まで眠りこける。今日は誕生日なので、朝からLineやメールで「おめでとう」の声が届く。誕生日だけは連絡することになっている久々の友も何人かいる。コロナ禍のなかどうしているかなと気になりつつ、誕生日には連絡が来れば様子がわかるだろうと我慢していた。それぞれに特に大きな出来事はないようで一安心。それは言い始めればいろいろあるとは思うけれど、まあまあ無事、とわかれば、次の話に移ることができる。こちらの様子を伝えるためにも、頭が起きてからということで、返信は夕方になったり、今日中にできなかったり。年賀状、お中元、お歳暮、誕生日など、何らかの区切りのタイミングで近況を伝え合うことって、たいせつなことだなと思う。

(書きかけ)

 

 

 

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2020年8月18日 (火曜日)

8月16日(日)・17日(月)

◆8月16日(日)

・3:30就寝、11:00起床。だらだらの毎日なり~。今日も暑いこと。

・ヨガを3日続けて休んだのは、6月に復帰してから初めて。おそらく2日連続休んだことも1回か2回だ。何しろどこにも出かけないのですからね~。14:30からのヨガのポーズをフローでつなげていく、強度が私にしては高めのレッスン。とはいえ、体験レッスンOKのクラスだから高度なポーズはないし、十分に体を動かせたという満足感が得られる内容なのだ。基本をじっくり、というレッスンは常に大事にしたいと思うが、股関節の硬さに加えて、今は手首、肩にも痛みがあるので、各部位をじっくりと伸ばすひねる、というものは逆につらかったりもするので、難しいところなのだ。1時間しっかり筋肉を使えて気持ちが良かった。手の痛みもそれほど感じなくて済んだ。

・買い物を少しして帰宅。ウェアやラグの洗濯。お昼前に干したものは既に乾いていた。

・18:00から、金曜日からリスケになったオンラインミーティング。W校長と、ワークショップのそれぞれの日の進め方や、具体的な狙いなどを詰めていく。ワークショップなので、実践してもらうことが大事なのだが、実際にどの程度の日本語力、PC処理力、コミュニケーション力のある方が参加されるかわからないので、どこまで深ぼりできるかもわからない。ただし、PCもできません、日本語も文法から学ぶ必要があります、といったレベルの方に入っていただくわけにはいかない。今回は、テープ起こしのプロの方もOKということにしようかと考えている。ノウハウはもちろんお教えするけれど、客観的な目を常に持ちつつ、テープ起こし自体の魅力とともに、テープ起こしを通して話者の話の内容や考え方に触れる喜びも感じてもらえるような組み立てにできるといいですね、と話し合った。

・夜は『八月の鯨』を見た。原題「The whales of August」。これは、映画ベスト100とか、私のベスト10とか、といったよくある特集で、淀川長治のオススメを読んで、20年以上前だと思うが、やはりビデオショップで借りて見たのだった。老齢の姉妹の物語。姉リビー・ストロング役のベティ・デイヴィスが当時79歳、姉のセーラ・ウェバーのリリアン・ギッシュはなんと93歳だったという。本当に愛すべき映画で大好きである。見終わってすぐにまた頭から再生してしまった(笑)。姉妹と50年以上の友人のティサ3人の会話の中で、何度「dear」が出てきたことか。そして、男性陣は「ladies」を多用する。また、視力を失っていて偏狭、かたくな、手厳しいことしか言わなくなっているリビーは、妹に向かって皮肉を言うときなど、相手をフルネームで呼んだりするのも興味深い。こういう作品を見ると、ああ、映画ってすばらしいなぁと心から思う。言葉の選び方一つひとつ、表情一つひとつの中に、その人の歩んできた長い長い人生の一面があらわれている。失わずにいる誇り、隠しても隠しきれない不安、思うようにならない体。大切な思い出、つらい思い出。それらをわかり合っている肉親や友がいる幸せと、それらを失うことへの恐怖。登場人物は極端に少ないが、ロシア移民で貴族の出のマラノフ役のヴィンセント・プライスも押さえたいい演技。当時76歳かあ。そうすると、やはり90代のリリアン・ギッシュの演技、おそるべしだなあ。これが遺作になったそう。大きな声を出さなくても、派手な表情をしなくても、怒りや憤慨などが表現できる。名優である。この映画の中で唯一若い登場人物である不動産屋の男性だけが、違うジャンルの映画(ハリウッドのコメディとか)の演技のように見えたほど。美しい海。優しい音楽。良質のドキュメンタリーを見たときのような後味も。

◆8月17日(月)

・3:30就寝、5:30起床。夫と2人で鍼治療に。夫も一緒のときに私の治療箇所が増えると、R先生が大変なので、私は顔だけ。明日も予約しているから、手首と肩は明日お願いすることに。手の痛みはまだまだ強いけれど、範囲が狭まってきているので、「痛っ」となる頻度は下がってきている。しかし、なかなか軽快しません~。

・7:40頃帰宅、11:00の太陽礼拝のクラスを受講したかったが(先週キャンセルしたし)、手の痛みを考慮して、一つあとの12:30からのホルモンバランス調整をテーマにしたレッスンを予約して、3時間弱眠ることができた。こちらは運動量がおさえめでゆったりとした内容。こちらで正解だったかな。追加で少し寝たとはいえ、この猛暑で睡眠不足だし。睡眠過多のときもあるので、不規則の極み。汗はぽたぽたと音を立てて落ちるほどかけた。運動によって汗をかくというよりも、ホットヨガのクラスの中でも最も温度設定が高いレッスンで、ゆっくりと骨盤やらインナーマッスルやらに呼吸を通じてアプローチする。深い呼吸をしながら、ゆっくりしっかりと体をねじることで内臓や背骨にアプローチする、ということ。それによって汗をかく、ということなので、脂肪燃焼や筋肉の運動によってかく汗とまた違うのだろうなぁという感じがする。

・14:30頃帰宅。

・夜、『きっと、うまくいく』というインド映画を見た。コメディである。原題は「3 idiots」。工科大学で出会った3人の同級生の、卒業後の再会までのドタバタ映画。とても楽しく良い映画だった。邦題の「きっと、うまくいく」というのは、困ったことがあったら唱える「アールイズウェル」というおまじないの言葉を訳したもの。ボリウッド映画(インドのハリウッド、ムンバイの映画)最大ヒット作なのだそうだ。数年前に女性専用スポーツクラブで再会した、今私が住んでいるマンションに住んでいた友人の一人から教えてもらった。再開後、時々、お茶やご飯をしたりして話しているのだが(もう一人、隣に住んでいた友人とも連絡して、3人で会い始めたところでコロナ……)、彼女が映画が好きでシネスイッチ銀座にもちょくちょく行くと言うので、何かオススメの映画あるか聞いてみたところ、本作を勧めてくれたのだった。それを思い出してTSUTAYAで借りてみたわけだが、とても良かった。これまで気づいていなかったけれど、私、コメディが好きなんだな、という気が最近している。インド映画といえば、『ムトゥ踊るマハラジャ』を見てびっくり仰天したことがあるが、なんとも不思議な魅力が満載。皆さん、力強く、たくましく、生命力に溢れており、どこか適当。踊ってごまかす感じもあった(笑)。ボリウッド映画は、そのイメージを覆すようなものなのだそうだ。確かに、「インド」という一言で何か共通のものを言い表わせると思ってはいけない、と感じさせられる。奥深さ、多面性、複雑さをコメディで表現するのは「歌って踊る」流れではあると思うけれど。あ、そうだ、この映画を見たことを友に報告しなくちゃ。

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2020年8月17日 (月曜日)

8月14日(金)・15日(土)

◆8月14日(金)

・3:00就寝、5:25起床。6:00に車で家を出る。鍼治療。顔+左手。手首のくるぶし周辺に4本。今日の治療は前回にも増して強烈。普段は、よほど痛いときでも、5分くらい待てばしだいに痛みが和らぐのだが、少しずつましにはなったものの最後まで強い痛みが続き、涙が出た。椅子のひじかけに乗せた腕を動かせば、鍼が中で動き痛みが増すのでとにかく固定して、ひたすら耐えるのだが、顔を上げられず、「うーん、痛い、痛い」と言いながら、足をもじもじする感じ(笑)。R先生は「かわいそうね。ちょっと我慢してね」とか、「ああ、とみきちちゃんのこの3本の指は本当に鍼をやるのに向いている指だなあ。欲しいなあ」などと話しかけて、気をそらそうとしてくださるけど、「今、答える余裕ありません。痛くてそれどころじゃありません~」などと言いながら、「早く終われ~」と祈るばかり。問題があるから痛みが強い。鍼がツボをとらえているから痛みが強い、ということは、経験上わかっているのだが。左手に力をずっと入れていたせいか、あやしい左肩や左腕の筋も突っ張る感じが増強。早く手を治して、肩の治療をしてもらわなくちゃ。

・7:30頃帰宅。鍼のあとがひどく痛む。数日前に、18:00からオンラインミーティングの予定があることを忘れて17:30からのクラスを予約してしまっていたので、それを昨日キャンセルし、13:00からのクラスを予約し直していた。少し眠って様子を見たが痛みがおさまらないので、やむなくまたまたキャンセル。昨日に続いて今日もキャンセルか~。悲しい。定員いっぱいになることは滅多にないのだから、数日前に予約をして、キャンセルを繰り返すのはあまり良くないなあと反省。

・18:00から、テープ起こしワークショップについて、W校長とオンラインミーティングの予定だったが、事情があってリスケジュールとなった。一応準備していたので、少々拍子抜け。昨夜見始めた『ルードウィヒ 完全復元版』を最後まで見た。237分。長い~。私が劇場で見たときは、「神々の黄昏」の副題がついていたが、180分バージョン「ルードウィヒ 神々の黄昏」が公開されたのが1980年だとすると、そのときは高校生。ということは、私が見たのは89年の「ルードウィヒ 神々の黄昏 完全復元版」だったのだろう。プログラムも買った覚えがあるけれど手元にはない。今回見直して、そうか、ロミー・シュナイダー(映画の中で美しさが際立っていた)はエリーザベトだったのか、と知ったり、ワーグナーとの関係が映画の中に占める割合が意外と小さかったなと感じたり。40歳で死ぬまでにどうやってお城を3つも建てられたのか、謎だったり。第4代バイエルン国王、在位1864~1886年の22年間というのは、日本でいうと、江戸の末期から明治14年までか。そう考えると、その時代に作られた音楽が今も盛んに(古いものと思われずに)演奏されているのだなと思う。また、逆に、ノイシュヴァンシュタイン城などよりも、日本の中世のお城のほうが古いのだなと感じたり(もちろんそのまま残っているわけではないにしても)。ヘルムート・バーガーの演技は、うーん、私にはいつもと同じに見えた。ヴィスコンティ監督自身がイタリア貴族の出で、お城に住んでいたこともあるという人なので、貴族を外から描くのではなく、常に中から描いているのが特徴だと思う。それゆえ、登場人物たちの、出自や性癖、血縁関係、恋愛、経済問題などなどを描く際、監督の視線は一人の人間の苦悩を見ている。社会全体、あるいは社会における貴族を外から見るという視点はない。調度品や衣装含め、本物を志向し、色調も重々しく、時代の空気が感じられる。他方、『イノセント』レベルの貴族の話であれば、登場人物の描きぶりに不満はないが、ルードウィヒ王ともなれば、同じ手法ではいまひとつ食い足りなさが残る。これだけ壮大な映画を作っているのに、脚本が甘いのか、ルードウィヒの持つさまざまな性質のうちのどこを一番描きたかったのかが見えてこないのが残念。戦争を忌避する王であった理由は何か、芸術を愛するが故か、城の建設に固執するのは何のためか、LGBTが最大の悩みだったのかなどなど。再び見て、その点がもったいないと感じた。美しさという点では、忘れがたい多くのシーンがあり、素晴らしい。もう一つ、いつも思うこと。ヨーロッパというのは王族たちが皆親戚なのだな~。日本に皇室があるということは、ヨーロッパの国々と付き合ううえで大きなインパクトを持つと思うのだが、日本の皇室関係者とヨーロッパの王族が自由に行き来したり親戚同士になる、ということは、やはり考えにくいですね。

◆8月15日(土) 終戦の日

・4:00就寝、13:00起床。わー、遅くなった~。戦没者追悼式の映像を見ることもなく、眠りこけてしまった。暑さ激しい。

・夫とお墓参りに。お花を近くのスーパーで買い求めて、車で2箇所に。まずは近いほうの霊園に眠る夫の両親と祖母のお墓をお参り。それぞれ96、94、92歳没。お盆になると混むからと先週お参りした義弟の手で、お墓はきれいに掃除されていた。お花はこの暑さでさすがにもうしおれていたので処分して、新しいお花を。飲み物やらお供えやらを並べて手を合わせる。16:30頃でも、広い霊園内あちらこちらに人の姿。多くのお墓に新しいお花が供えられている。しかし、もう訪う人もないような大きな古いお墓も少なくない。芝生の照り返しが厳しい。それでもしばらくそこで過ごし、今度は私の両親のお墓参り。西に向かう。こちらはお寺の脇にある墓地。18:00を過ぎて、お参りしているのは私たちだけ。夕陽が沈みかけ、風が抜けて、人心地つく感じ。夫は、気温が高いだけなら大丈夫なのだが、直射日光に弱くすぐにギブアップする。熱中症になりそうな感じになるらしい。やはり私は暑さには強いんだなあ。暑い暑いとは言うものの、具合が悪くなる感じはまったくない。

・夫の両親も私の両親も、儀式ばったことにはこだわらず、特に私の実家ではお盆といっても何もしなかった。私も、どちらかというと、仏教の知識も何もないのに、法事のときだけ儀式張ったことをすることや、お盆云々というのも、形だけやるのは恥ずかしいと感じるくちだ。いや、そういう風習を軽んじているのではなく、むしろ逆で、その意義や意味をよく学んだうえで受け継いでいくべきものだ、という気持ちなのだ。それでも、お墓参りを済ませると、なんとなく気持ちが晴れ晴れとする。亡くなった人のことを思い手を合わせることで、そういう気持ちになれるのだと思う。

・帰り道、国立に立ち寄った。コインパーキングに入れて、古本屋に行く夫はだいたいの合流時間を決めて別行動。国立は7~18歳まで済んだまち。どこに行こうか決めずに、まずは赤い三角屋根が復活した国立駅に。屋根が復活したことは、今年の3月のお墓参りの帰りにやはり国立を通過した際(このときは特に降りなかった)、あっ、復活したんだと気づいて写真を撮ったのだった。歩いて行ってみたら、なんと、その三角屋根の下に、まちの案内所ができていて、ちょっとした待ち合わせ場所があり、また記念品などを売っている。屋根だけでなく、その下の空間も利用しているのね。立ち寄ってみた。無料の観光マップや、マンホールの図柄を紹介するカードなどのほかに、幾つかの記念品。いろいろ眺めて、赤い三角屋根と大学通りのデザインを染め抜いたサーモンピンクの手拭いと、『「赤い三角屋根」誕生 国立大学町開拓の景色』という、くにたち郷土文化館がまとめた史料集(写真入り)を買い求めた。や~、ちょうどよいタイミングで来られたなぁ。私たち家族が国立に住んでいた頃、母が、「国立駅のロータリーは、昔は土ぼこりが舞うものすごい田舎だった」とか、「〇〇おじちゃん(母の叔父)が三鷹に引っ越すと聞いたとき、なんでそんな田舎に引っ込むのかと思ったものよ」というようなことを言っていたのだが、この写真集には大正時代の国立の様子やら、赤い三角屋根駅舎建設の中心人物、河野伝(つとう)の紹介やら、いろいろ載っていて興味深い。河野は、帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトのもとで働いた、日本人建築家の一人と言われていて、箱根土地の建築部に所属していたらしい、とういうようなことが書かれている。大学通りの設計などには堤康次郎が関わっており、電車の線路を通す予定で、あれだけの広さにしたのだ、という話も聞いたことがあった。この冊子にも堤の写真が載っている。詳しいことが書かれているのかどうか、まだ熟読していないが、いずれにしてもよいものが手に入ってとても嬉しい。

・赤い三角屋根保存運動には、中学時代の同級男子が発起人の中心になっており、私の友人でもあるスロヴァキア在住の絵本作家、降矢ななも応援していたことから、彼女が帰国時、その集会に一緒に参加したこともあった。その中心の男子は、国立の有力一族の一人(本人は会社勤めだけれど)で、国立のシンボルを守りたいという気持ちが強かったのだと思われる。三角屋根の駅舎が再建されたことは本当に嬉しい。窓口の方と、中学時代、5月のメーデーには、大学通りでの写生大会があり、大学通りと三角屋根の駅舎はセットだったことなど、マスクをしながら少しおしゃべり。国立高校のあたりの、自転車を押して渡れる歩道橋は、私が中学時代に新しく作られたと記憶している。

・夫との待ち合わせまでもう少し時間があったので、増田書店に。小学校時代からあった増田書店は恐ろしくきれいになっていて、なんと地下の売場に行くのにエスカレーターがあった! 棚も工夫されていて、本選びが楽しめる。迷った末に、『男』幸田文(講談社文芸文庫)を購入。文芸文庫、高いなぁ。国立駅前にあとからできた東西書店はつぶれてしまったけれど、増田書店は健在。昔から品揃えがすばらしかったけれど、今もとてもよい本屋さん。

・お腹がペコペコに。家に着く頃には21:00を回りそうだったので、帰り道のファミレスに入って夕飯。

・帰宅後、見る映画ももうなくなったので、早めに寝ようと2:30には布団の中。でも、寝坊をしたからあまり眠くなく、幸田文をパラパラと斜め読み。初めて見るような、あるいは今は使わないような表現があちこちに。ゆっくり読みましょう。

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2020年8月14日 (金曜日)

8月13日(木)

・2:30就寝、7:30起床。夫がごみ出しをしてくれた。手首の鍼の痕が痛む。ヨガの予約をしていたが、キャンセルして二度寝することに。くるぶしから、手の甲側の指の付け根の神経にまで広がっていた痛みはもうすっかりなくなったので、指を動かすだけなら痛みは出ないが、元凶であるくるぶしの中のほうの痛みは強く深くしぶとい。くるぶしを外からそっと触れただけでもかなり痛む。ここを通る腱は太いのだそうで、そこが腫れてしまって、周囲を圧迫し、神経も圧迫し、痛みが強まっているらしい。あーあ、ヨガに行きたいのに。

・コロナ禍がおさまる兆しなく、沖縄は緊急事態宣言。今日からお盆だというのに。猛暑続く。

・我が家は、介護が終わっていて本当に助かった。誰の手も借りず、じっと家にいられる程度の要介護状態ならまだしも、多くの方にお世話になる必要があり、多大な介護費用がかかるなか、夫の仕事もかなり減っているし、私は激減、先が見えず、ということでは大変だったことだろう。介護中は疲労感も尋常ではなかったから、おそらく免疫力は落ちていただろうし、私自身、からだのあちこちに不具合が発生していたが、自分の治療に専念することもできなかった。ひどい状況になって初めて治療をしたり、その後の後遺症が一年続いたあとに鍼のR先生を友に紹介してもらったが、その後も腰痛などを繰り返して、現在もモグラ叩きのように不調が顔を出す始末。私は、神経系統+関節に不調のしわ寄せが来るタイプのようで、睡眠、運動、栄養のどれかが長期的に不足すると、むくむくと頭をもたげてくる。高齢になるまでにうまく体質改善をして、自分で体調のコントロールができるようになりたいと思っているのだが、かなり遅れて出てきた更年期障害もあいまって、現在も神経系統の不調が百花繚乱である。よく観察して自分の傾向を把握したうえで気長に治していきましょう。膝、腰の不調については、あのまま坂道を転がり落ちる、という状況が食い止められたのは何より嬉しいこと。しかし、その後、足首、肩、手首と、まあ続くこと、続くこと。いわゆる病院というものには本当に無縁なのですけれどね。

・今日は仕事をした。チーム仕事の、仲間の担当分のチェック。1時間15分相当の録音のチェック。日本語が母語ではない、台湾のご高齢の方の日本語なので、聴き取り自体が難しいこともあり、軽く3倍の時間がかかる。根を詰めてしまって腰痛がぶり返さないように、1時間経つとマットの上でギムニクボールを使った体ほぐしをした。

・夕方、各地でゲリラ豪雨。我が家の近辺は、ザーッと来たけれど、通り雨といった程度。荒れなかった。

・コロナだ、自然災害だと、予想外or想定外の困難が次々とおそってきている現在であるが、戦争だけは自然に起きるものではない、人間同士が起こすもの。本当に戦争だけは体験したくない。自由や基本的人権というのは、当たり前のものと思ってしまいがちだけれど、発展途上国はおろか、現在の香港の様子を見ても、そうではなく勝ち取り、維持する努力をすべきものなのだ、ということがよくわかる。先人たちが苦労して手に入れた自由、豊かさ、権利の大切さをいま一度かみしめていかなくては、と思う。夏は、原爆、敗戦の季節。戦争について考える季節でもある。

 

 

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2020年8月13日 (木曜日)

8月9日(日)・10日(月・祝)・11日(火)・12日(水)

暑くて暑くてたまらない毎日が続く。暑いのは好きだが、手の痛みがあるので思うように動けず、残念過ぎる。

◆8月9日(日) 長崎の日

・5:00過ぎ就寝(あーあ)、15:00起床(あーあ)。何度も目が覚める。というか、5:00に眠ろうとしても、活動時間帯なので、頭が起きてしまって熟睡できないのである。あーあ。眠りが深くなるのがお昼前後、というわけで、15:00まで眠りこけるというひどい一日。左手は大変痛む。これじゃ何もできなくなりそうだ~。

・掃除機やらトイレの掃除やらを少々真面目に。

・17:00過ぎから仕事。チーム仕事の自分の分担分を、仲間のチェック用にアップ。締切までまだまだ日にちがあるのでのんびり作業。

・『最高の人生の見つけ方』を見た。邦題、イマイチですね~。原題は「The backet list」。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。またまたお年寄り物です(笑)。役者の圧倒的な存在感があり、ウイットに富んだセリフが良いから、ハチャメチャな設定や、ご都合主義なこの人たちに家族がそんな対応をするかいな、というツッコミもしたいところだけど、映画だもんね、ということでOK。演じていて楽しかっただろうなぁ。死ぬまでにやりたいリストが書かれるのが、イエローパッドのメモなんですね。そういうディテールも含めて、アメリカだなぁという感じ。面白かった。

・週間予報を見ると、最高気温38℃なんていう日もあって、それを知っただけでげんなり。

◆8月10日(月・山の日)

・3:30就寝、5:30起床。ごみを出しがてら、6:00に車で出発。昨日、点検を終えた車の右前の角に擦り傷が。夫に聞いたら、絶対に覚えがないと言うので、夜、夫が出かけてとめたコインパーキングでこすられたのだろう、という結論に。クーッ。お盆休みのあとにドライブレコーダーを付けようということにしたのだが、一足遅かったか~。ぶつけられたわけではないからまだよかったけど。

・道路はガラガラ。鍼治療。顔に加えて、左手も。「ここは痛い? ここは?」と次々と刺されて、痛みマックス! ウワーーー痛いよ~~。表面にほんの少し触れただけで飛び上がるほど痛い箇所を、R先生は指で押さえて確認し(天井に頭がぶつかる勢いで飛び上がりそうに痛い)、そこに角度を微妙に変えて、次々に鍼を刺す。鬼!って感じ。しかし、おかげさまで、親指付け根の手の甲側を走る腱の痛みは和らいだ。あとは、手首の内側のくるぶし付近の痛み。そこは鍼を抜いても痛みは継続していて、R先生の腕を信用していなかったら、ちょっと失敗して、私の骨を砕いたんじゃない? と思うほど痛いのである。R先生曰く、これは動くツボだから、激しい痛みが出たときに治療しないと効き目がない、と。よくそういうツボがあるのだ、という話は聞いていたけど、よりによってこんなに神経が集中している手でそんなことにならなくても……(泣)。運転できるかなぁと心配になるほど。パワステでなかったら無理でしょうね。また、親指側以外の四本の指と手のひら、手首の外側には痛みがまったくないので(これが腱の炎症の特徴らしい)、実際は大丈夫だったけど。しかし、常に「痛い、痛い、痛い」と手首から頭の神経にレポートが上がってくる。まめな報告者である。「わかった、わかった、1時間に1報でよし」と思うのだけれど、絶えず報告がある。今の痛みは完全に鍼治療によって生じた痛み。またちょっと失敗してグギッとやると、さらに上乗せした痛みが発生する。

・7:40頃帰宅。洗濯。13:00からのヨガに行くまで少し寝ようと思うものの、例によって頭が冴えてなかなか寝付かず。2時間程度は眠れたかなあ。11:00に起きて軽くお腹に入れ、12:20頃、車で出発。なんて暑いの! 手は痛むけれど、様子を見ながら無理はしないように注意して、ベーシックなレッスンを終えた。できないことは、例えば、マットの上に足を腰幅に広げて立ったあと、後ろに折り曲げた左足の甲を、手を後ろに回して持ち、右手を正面に伸ばし、手で左足を持ったまま甲を後ろに蹴り出し、右手をさらに前に伸ばして、上体を前に傾ける、という立ちポーズ。左手で左足の甲を握ろうとすると激痛が走るので、握れないのだ。左足で立ち、右手で右足を、というポーズはできる。座りポーズで、左側に体を倒し右の体側を伸ばす際、右手は耳の横から左上にグッと伸ばし、左手は体の横に肘をゆるめてついて体重を支える、といったときに、左手をパーに開いて床を押す、ということができない。いやはや、不便である。また、どの動きで痛みが出るのかわからないので、やってみて、「イタタタ」となるのもかなり不便。それでも、なんとか痛みが増幅することなく気持ちよく汗をかけた。レッスン中、少し年配の男性が、途中でどこかが攣ったらしく、その後はマットの上に横になってリタイア。私よりも柔軟性がない男性は多く、筋力はあるので、無理に力を入れてぐいっと曲げたりねじったり、勢いで動こうとしたりするケースがよくある。女性でも「わかってるわよ」とばかり、動きを先取りして、サササッと体を動かす人が時々いる。それだと体操です~。呼吸とあわせながら、動かす軌道も意識しながら、一つひとつの筋肉に意識を向けて動かすんですよ~。それが難しいんですよ~。でも、うまくできるとものすごく気持ちよく伸びるんですよ~。時々そういう瞬間があるけど、1時間を通して、そういう感じを得られるのはほんのわずか。

・12:00にレッスン終了。シャワーを浴びて、12:25頃スタジオをあとに。それからTSUTAYA、スーパーに寄って、車で帰宅。ヨレヨレである。

・帰宅後、ウェアやタオルを洗濯して干す。寝不足、暑さ、鍼、痛み、ヨガでいろいろ無理をさせている体が、「休みたい」と言っている。家用のヨガマットを広げて、その上に大の字。ギムニクボールで腰やお尻、首の後ろ、肩甲骨、前ももなどをほぐしながら、ダラーンと休む。

・祝日の今日も夫は仕事。帰宅は22:00過ぎなので、のんびり夕飯の支度など。

・『人生の特等席』を見た。この邦題もなんだかなあ。原題は「Trouble with the Curve」。2008年の「グラン・トリノ」で俳優引退と思われたクリント・イーストウッドが銀幕復帰。長年イーストウッドの助監督などをしてきたお弟子さん、ロバート・ローレンツが監督としてデビュー。野球にまつわるストーリーとしては細部がとても甘いと思うけど、イーストウッドらしさが満載で、安心して見られる映画。

◆8月11日(火)

・3:30就寝、5:30起床。R先生が、昨日、「手の治療、明日も来れば?」と言ってくださったので、そうしようと思って5:30に起きたが、鍼を刺した痛みがまったく消えていなくて、そこにまた刺すというのはさすがにちょっとつらい。親指の付け根をちょっと開くだけで激しく痛む、という状況は消えて、それだけでもだいぶ楽になった。というわけで、5:40頃電話をかけて(R先生は3:00amには確実に起きている)、「今日はお休みしたい」と伝えた。「わかった。手はどう?」と聞かれて、手の甲は楽になったこと、くるぶし付近は痛むことを伝えた。「明日またお願いします」。

・朝から30℃超え。暑いことね~。でも、追加で眠った。

・ヨガは、2店舗あるうち、メインの店舗が月1回の定休日。そうなると、もう一つの女性専用店舗のほうが混む。こちらはかなり昔からある老舗店舗なので、スタジオが少々狭く、天井が低く、換気がいまひとつ、なんていうこともあって、最近は少々ご無沙汰。今日は、レッスン内容、担当インストラクターさんなどを見て、是非受講したいというものが見つからず、手の痛みもあるので休むことにした。

・日差しは痛いほどだが、窓とドアを開けると南風が通り抜け、冷房の風が室内をうまく流れる。掃除機をかけて汗だくに。

・10月後半からスタートする予定のテープ起こしワークショップで出す予定のテープ起こし課題の内容吟味。Wさんと相談して課題は3つ用意した。皆さん、それほど長いものを起こすことはできないので、そのうちのどの部分を起こしてもらうか決定しなければいけない。メモを取り、出てくるキーワードなどのデータベースを作りながら動画を見る作業。1つめの課題の範囲の候補2箇所をSlackでWさんに伝えた。今週金曜にミーティング予定。ワークショップは本当に楽しい。もっともっとしょっちゅうやりたいくらいだ。でも、コスパを考えると、そんなしょっちゅうなんて……。読書会とかワークショップとか、年をとったら、そういう時間や場所を持ちたいなぁ。(コロナは密の敵である・・・)

・ヴィスコンティの『イノセント』を見た。どういう作品か事前知識ゼロで見た。ヴィスコンティの遺作と言われるが、完成品を彼は見ることなく亡くなったらしい。とはいえ、いい意味でも悪い意味でもヴィスコンティらしさが満載。ガブリエーレ・ダヌンツィオの長編小説『罪なき者』(L'innocente )が原作だそうだ。こちらの解説がよくまとまっている。が、この解説とは逆に私は、このタイミングでこの裸体が出てくる意味はあるのか、と感じた。贅沢な衣装、調度、貴族の生活の退廃ぶりが見どころ。テーマが古く、ストーリーにはまったく共感できないが、俳優陣がそれぞれにとても美しい。見る/魅せる映画だ。

◆8月12日(水)

・3:45就寝、5:25起床。夫とともに、車で6:00出発。既に30℃超え。ギラギラの太陽。真冬のこの時間とは大違いだ。鍼治療。今日も顔と左手首。手首は、手の甲の痛みがおさまってきて、本丸の親指側のくるぶし付近の痛みのみが顕著になってきたので、そこを集中的に。ものすごく痛い。しかも、痛みが続く。く~~~。左肩も黄信号ではある。手首の痛みがひどいので今はそれどころじゃないけれど、少しおさまったらまたお願いしなくちゃ。天気予報が、広範囲に雷とゲリラ豪雨の注意を呼びかけている。

・帰宅後、すぐに横になり仮眠。10:20頃、再度車で家を出て11:00からのヨガのクラスに参加。手には包帯を巻き、ガーゼサポーターをはめて、不用意に力を入れないようにガードしつつ。時々痛みを感じるものの、なんとか無事に1時間終了。よかった~。車の温度計は37℃。危険な暑さだ。TSUTAYA+スーパーにササッと寄って帰宅。洗濯を始めたら、ゴロゴロと遠くで雷の音。アメッシュを見てみたら、東京に近い埼玉県、東京に近い神奈川県、多摩地区にかなりの雨が降っている様子。こちらに来るかしら。14:00頃、雨がいったんやってきたけれど、うちの近所は比較的穏やかだった。

・16:30から昼寝。暑さと、手の痛みに神経を使うせいもあり、くたくた~。3時間で自然に目が覚めた。すっきり!! 食事の支度をしながら仕事。

・そういえば、先日ビデオで見たほうの『若草物語』の日本語字幕でちょっと気になったことがあった。ややネタバレになるが(若草物語ファンなら皆さんご存じのエピソードの一つだからお許しを)、四姉妹が長じて、ベスが病気になり、ジョーは弱気になっている。ヨーロッパに留学していたローリーがそんななか帰国、再会を喜ぶ二人。いつものように自然の中をローリーとジョーは二人で過ごす。そこでローリーからのプロポーズ。このとき、ジョーはローリーを、かつてと同様「テディ」と呼ぶのだ。ローリーの本名は、セオドア・ローレンス。姉妹は皆、ローリーと呼んでおり、ジョーもそのように呼ぶことが多いのだが、ジョーだけはセオドアの愛称「テディ」と呼ぶこともあった。プロポーズのシーンでジョーはやはり「テディ」と呼び、ローリーが「今でもその名で呼ぶ人がいる」といった応答をする。が、この1994年の『若草物語』では、そのやりとりをまったく翻訳せず、ジョーが「テディ」と呼んだ部分は「ローリー」となっており、ローリーがテディの愛称について触れる台詞はなかったことになっていた。ここでジョーが「テディ」と呼ぶことには意味があると思うのだが……。映画の中でそれまで「テディ」と呼んでいるシーンがなく、ここで初めて出てきたために、アメリカ人なら説明がなくてもわかるセオドアの愛称がテディであることを、日本語訳では説明しなければならず、その余地がないためになかったことにしてしまったのだろうか。どのように相手に呼びかけるかというのは、人間関係やそのときの心情を説明抜きであらわすものだと思うので、この処理は疑問。『わたしの若草物語』のほうでは、再確認はしていないがしっかり訳していたと記憶している。野暮を承知で説明すると、ジョーにとってローリーは今でも、幼い頃から隣の家に住み、一緒に遊び、思い切り喧嘩もし、何かと助けてもらうことも多く、本当に親しく信頼できる幼なじみとしての大好きなテディなのである。その気持ちにいつわりはない。だから心を込めて「テディ」と呼びかけるのだ。しかし、ローリーにとって、そのままのテディでい続けることは苦痛である。大人のローレンスとして結婚を申し込んでいる。ジョーは、ローリーの気持ちを知りつつ、それに応えることはできない。そういった葛藤がこの短いやりとりにあらわれている、と思うのだが……。

・英語のヒアリングと暗誦をほそぼそと続けているうちに、英語が少し聞こえてくるようになった。それで、字幕と台詞との関係が気になることが増えてきた。映画館のスクリーンと違って、テレビ画面サイズだと英語を聞き字幕を読みながらでも画面全体を見るということが割合容易なので、余計に翻訳の妙を感じたり、へっ?と感じることも増えるのかもしれない。

・今夜から明日の明け方まで、ペルセウス座流星群を見るチャンスというニュースがあり、見たかったけれど、疲れ果ててその気力なし。

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2020年8月 9日 (日曜日)

8月5日(水)~8日(土)

またまたサボっているうちにたまってしまって。ぼちぼち書きます。

◆8月5日(水)

・3:15就寝、10:00起床。左手首は角度によってかなり痛む。うーん。

・暑さが厳しいけれど、夫が仕事に出かけてからは、エアコンなしでドアを開け風を南北に通して過ごしていた。一日中エアコン漬けでいると、だるくなってしまうので。午後になり、だんだんと天井から熱が伝わってくる感じになってきて、15:30頃エアコン稼働。

・ヨガは、18:30からの夏のスペシャルレッスン受講。夏バテ防止をメインテーマにした内容で、自律神経や胃腸へのアプローチを意識した内容。ゆったりした動きが多いけれど、きっちりと体の中を意識できて、とてもよかった。

・夜は、夕飯前と後に映画を2本見てしまいました~。『マダム・フローレンス! 夢見る二人』と『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』。2本ともコメディ。でも、老いの問題、人生の価値や夢といったテーマがユーモアの中に織り込まれている映画らしい映画。前者は、メリル・ストリープとヒュー・グラント。初共演だったそう。メリル扮するマダム・フローレンスは実在の人物で、リンクしたサイトの紹介文を借りると、「名女優のメリル・ストリープが音痴のソプラノ歌手として知られる実在の人物フローレンス・フォスター・ジェンキンスに扮し、1944年、音楽の殿堂カーネギーホールで行われ、伝説として今なお語り継がれるフローレンスの公演を題材に描いたドラマ」というもの。この音痴ぶりは相当なものだったようだ。今でもネットで実際の歌が聴けるらしい。探してみよう。ピアノ伴奏者を演じるサイモン・ヘルバークは、映画中の演奏は全部本人がこなしたのだという。コメディ役者としてもセンスがあると思うし、大変な才能だ。マダム・フローレンスが事情があって彼のアパートを訪ね、かつてはピアノを弾いたのだと話す。ショパンの前奏曲を弾こうとするが、病気のせいで左手はやはり動かない。左手を諦め右手だけで弾いていると、サイモンが左手部分を引き受け、鍵盤上を2人の片手が動いて、たどたどしくも曲になっていくシーンは、ぐっとくる。大金持ちの音痴のマダムに雇われて、あきれながらもいやいやお相手をしているピアニストから、音楽を介して心が通い合う友人になった瞬間。第二次大戦中、オーケストラの予算もひっ迫、映画では、トスカニーニが音楽のパトロン的な存在でもあるマダム・フローレンスに、コンサートへの援助を頼みに来るシーンもあった。おすすめの一本。

・『マリーゴールド・ホテル』のほうは、数日前に借りたビデオの中で予告を見て、面白そうだったので借りたのだが、見たあとで、これは続編であると知った次第。こちらだけ見ても内容理解のうえでいっこうに問題はないけれど、それなら一本目も見てみなくちゃね。これは、インドのあるホテルに、イギリスからそれぞれの理由で滞在することになった年老いた男女が織りなす人生模様を描いたもの。イギリスとインドの植民地・非植民地的関係や、人種問題、そしてインドの醸し出す独特の魅力やカオスなど、とても楽しめる映画だった。俳優は皆さん、超ベテランばかり(らしい)。演技もそれぞれに味があって、安心して鑑賞することができました。あ、そうそう、これにはリチャード・ギアが登場。「リチャード・ギア大好き」時代のあった私としては、それも嬉しかったのでした。

・夕方東の空に昇った月は、オレンジ色に輝いてたいそう美しかった。いかにも夏の夜の始まり。満月よりも少しダイエットしたくらい。このところ、赤ワインを2日に1本空け、映画を1本見て、という毎日。長年手当てできずに放置した体のあちこちの不具合が、まだまだ治しきれていないけれど、コロナ禍で仕事もないなか、鍼、ヨガ、映画で過ごすのも悪くない。年を重ねると、映画も小説も音楽も味わいがまた変わってくるものだと感じるのも楽しい。読書時間が最近はまたどこかに行ってしまっているけど。

◆8月6日(木)広島の日

・4:00就寝、5:25起床。夫と2人で鍼に。今日は、顔と左手首の治療をしてもらった。手首は、いろいろな方向から刺してもらったけれど、鍼自体の痛みはそれほど強くない。真の原因は違う箇所なのかもしれない。痛み治らず。

・7:30過ぎに帰宅。洗濯。玄関前の廊下で工事の音が賑やか。共用廊下の防水工事が数日間続くとのこと。10:00前から昼寝。13:30起床。予約していた18:00からのヨガのレッスンは、担当インストラクターさんが、体調不良により交代となるため、レッスン内容も変更になる、との連絡が、アプリのお知らせとメールで届いた。内容を確認したところ、手も痛い状態の私には少し厳しい内容に思えたのでやむなくキャンセル。

・昨日届いた梨のお礼の電話を叔母に。父の下の弟の奥さんで70代後半なのだが、とてもとても元気で、自分では40代かと思うくらいの体力なのだそうだ。驚き!! 叔父は持病がいろいろあり、ここ数年は遠出ができなくなっていたが(父の葬儀には参列してくれたが、その後の法事は奥さんといとこたちだけ)。あるとき庭で転倒。自力で歩くのが厳しくなり入院。このままもうダメかと思ったら脅威の復活を遂げて、いったん自宅に戻ったのだが、腎臓に始まり、さまざまながんをわずらい、かつ、今は骨髄もやられつつあるという状態なので、立ち上がることはできるが移動は車いす。本人は家で大丈夫と言って何かげつ叔母の介護で自宅で暮らしたけれど、結局老健に入っている。食べ物は何でも食べるし、おしゃべりも好き、頭も大丈夫で、病気があるとはいえ、積極的治療はもう受けないので老健に入れたのだ。叔母の話によれば医師の告知より10年以上は長く生きていることになるらしい。兄夫婦は転倒後の入院中にお見舞いに行ったようだが、私は結局行かれずじまい。今はコロナの問題があるから、叔母ですら老健に顔を出せずにいるという。仕事も辞めた叔母は元気が余っており、暇もあると見えて、自分の話ばかり小一時間、元気よくしていた。いやいや、本当に自分のことを話すのが好きな人というのはいるものだ。叔父のお見舞いに行かれない分、叔母に発散してもらえたならちょっとは役に立ったかなと。

・ヨガに行く予定の時間が空いたので、美容院に。今回は1か月ちょっとなので、伸び放題になる前に滑り込み。短くカットしてもらって、また、犬のごとし(笑)。体重増加と比例して顔はまん丸。髪が短くなると、おだんごぱんである。でも、真夏は清潔感があるほうがよいので、気にしない、気にしない。

・夜は『グラン・トリノ』を見た。クリント・イーストウッド監督・主演作品。よかったな~。イーストウッド扮する主人公は、朝鮮戦争の従軍経験のある老人。妻に先立たれて、ミシガン州の家で一人住まいとなる。隣にモン族(ミャンマー、タイあたりの民族)が越してきて、その人たちとの交流が始まり、そして事件が……という展開。登場人物それぞれに歴史、固有の性質、悩み、美徳、欠点がある。彼らが不器用に少しずつ心を開き近づいていくなかで、自分の悩み、相手の悩みを知っていく。あるとき心が重なり合う。見ているこちらも心が震える。が、相手を思いやることが必ずしもストレートに良い結果につながらない、せつなさも描かれて。イーストウッドは、何かを乗り越えなければならないテーマを持つある人間が、みずからの意思と不屈の精神とでそれを乗り越えていく姿を描く。哀れみや理解を求めず、むしろそれらを振り切って、極端に思えるような行動を起こす。その人の持つ倫理、世界観を、日常のあり方、言葉の選び方、人とのかかわり方から描いていく。差別用語満載だし、銃や暴力と隣り合わせの日常は尋常ではない、と思うけれど、そういう常識を乗り越えて、映画でしかできないような方法で「人間」を描く力量がすごい。

◆8月7日(金)

・4:00就寝、13:00頃起床。昨日は昼寝を足しても睡眠不足だったので、今日はたっぷり寝た。左手は、手首の痛みから始まったけれど、その後親指を突き指したかもしれない、という記憶がよみがえってきた。車のハンドルにぶつけたような。というのは、今日もまた同じようにぶつけて、ものすごく痛い思いをしたときに、前にも同じことやったっけ、と思い出したのだった。

・18:00からのヨガに。昨日は予定外のキャンセルになったので、今日こそはと思っていた。が、今日のクラスは、ずいぶん前に一度受講して、自分にあまり合わない感じがしたので避けていたもの。でも、オールマイティのNaさんのレッスンだから大丈夫かなと。そうしたら、正解でした。というか、レッスン内容、とても良かった。まだ入会直後だったから、さまざまなポーズも難しく、意味もわからず、バタバタして終わってしまったのだったか。あるいは、私の体幹が少し整ってきて、柔軟性以外の点で少しましになった結果、余裕をもって動けた、ということもあるかも? もちろんNaさんの誘導がわかりやすく、かつ、良質なので、どのレッスンも満足感を得られるということも大きい。

・暑さが厳しく、エアコンはつけっぱなし。

・『運び屋』を見た。またまたイーストウッド監督・主演。この映画、おそらく87~88歳のときに撮ったものじゃないか。おそるべきエネルギー。昨日の『グラン・トリノ』も良い映画だったけれど、こちらはさらに研ぎ澄まされた感じ。老人物としてはある種の完成品だと思う。この主人公、めちゃくちゃ暴走老人。ここまでいくとある種ファンキー(笑)。これはただ「見てください」とだけ申し上げましょう。大満足。

・映画レンタル、止まりません~。

◆8月8日(土)立秋

・4:15就寝、10:30に目を覚まし、11:00起床。夫が車を6カ月点検に出しに行ってくれる。私は、洗濯をしてから軽くブランチ。14:30からのヨガにバスにて。暑い。マンション外装工事は終盤。共用廊下を左右半分ずつに分けて防水塗装。メンディングテープで区切りが示され「こちら側を歩いてください」という紙が貼ってあるところを歩く。猛暑の中の作業は気の毒だけれど、雨の心配もなく、乾くのが早いのは歓迎すべきことなのだろう。コロナ新規感染者数は、毎日多くて、東京は462人。この時期にしか帰省できない家族を待っている方には気の毒なことだ。

・ヨガは、お気に入りの一つである、美しいお尻をつくりましょうのレッスン。慣れないと、結構きつい動きがある。私よりは明らかに年が若そうな男性も、途中で結構へたばっていた。体力の問題ではなく、筋力の使い方が少し難しく、また、バランスポーズが意外にきついのだ。私の場合は、柔軟性の不足でしっかりできないポーズがあるが、大臀筋、中臀筋をダイレクトに鍛える地味な動きなどは、狙いどおりにできるようになってきた。普段使わないインナーマッスルにしっかりアプローチできたときは、あとでじわりと筋肉痛がやってくる。帰宅後、早速ギムニクボールでお尻をほぐした。

・今日は最高気温33℃だったらしい。熱風まではいかないが、暑い南風が吹いていた。日差しはそれほど強くないが、どんよりと曇っていて、むんむんする暑さ。しかし、ヨガのあとは、その暑さをまったく感じない。不思議。最近外出するときは、麻の貫頭衣と言ってもあながち間違いではない、というような作りのワンピースやジャンパースカートを着ることが多い。裾は長いが、どこも締め付けないガバガバのスタイルで風が通る。麻が大好き。アイロンは必要だけど、夏は麻のものが多い。シャツ、チュニックも。以前はパンタロンもよく履いたが、これこそアイロンが結構大変なのと、濃色でない生成りだと汗じみが目立つので、最近は履いていない。そして、ヨガに行くときは、スリッポンのローファーを素足で履くことも。ヨガのおかげで、足の冷えが無くなったのだ。もちろん電車に乗ってどこかに出かけるときや、よそのお宅に上がるときなどは、素足で行くことはないのだが(「よそのお宅に上がるのに素足なんてとんでもない!」と母が常に言っていた)

・左親指から手首にかけての腱の痛みはかなり強くて、気をつけていても時々痛む方向に動かしてしまって、「あっ」と声が出るほど痛む。一度痛みが発生すると、しばらくはおさまらない。親指を外側に広げたり、手の甲側にそらせたりすると、腱が動くので痛む。しかし、親指というのは人間とサルを区別する大きな進化の一つだと思うのだが、この働きはバカにならない。今日何度も痛みに悩まされたなかで、最も感心したのは、ニラの束を細かく刻もうとしたときのこと。例えば大根やジャガイモを切る際に左手で押さえているときはそれほど大きな痛みはないのだが、ニラのときは痛かった。左手でニラの束を押さえ、右手の包丁が左手に向かって進むわけだが、左手を少しずつ左にずらしていく際、ニラの束がバラバラにならないように指全体で束を整えている。この無意識の動きにおける親指の働きが素晴らしいのでありまして、ずらすたびに、グギッ、グギッと痛む。そこで痛みが出ないようにニラの束を押さえようとすると、束がバラバラになってしまって切れない、ということになり四苦八苦。ニラによって親指の存在の意義を知らされたのでした。小学生の頃、鉄棒でよく遊んだものだが、その際、「猿手」は危ないと教わった。親指を他の四本指に並べて鉄棒を持つことを「猿手」と言っていた。「猿手」で持つと、手が滑って落ちる危険性があるから、必ず親指を反対側に回して持たなければいけないのだ。(体操の鉄棒では猿手なんじゃないかな~、飛ぶときに引っかかるから)

・ヨガの際も、手首に軽く包帯を巻き、ガーゼのカバーをしているが、五本指をしっかり広げてパーの形ができないし、腰に手を当てるとなると、親指を独立した位置に配することになるので、これも無理。手を床に置いて、腕立て伏せのような姿勢(プランク)から、腰を後ろに上げるダウンドッグの姿勢ではパーに開いた手でマットを向こうに押し続けるのだが、パーに開かないうえに、手のひらでマットを向こうに押すように力を入れるとガーゼのカバーがずるずるずれて、これまた難しいことになる。手首全体が痛むわけではないのだが、痛みが出ない位置に親指を固定することは不可能だということ、つまり常に指と指の付け根はあらゆる方向に無意識に微妙に動いているのだ、ということを改めて知るのである。たかが親指の付け根、されど……という感じ。きちんと握れないから、しょっちゅう物を取り落とすし。早く治ってほしい~。何故このような痛みが発生しているのかわからないのも情けない(笑)。

・夫は、本やCDの整理に余念がない。というか、一年中やっている。

・夕飯後、私は、仕事をするはずだったのに、またまたレンタルビデオを2本見てしまった。『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』と『若草物語』(1995年)。前者は、先日、続編と知らずに『マリーゴールドホテル 幸せへの第二章』を見て、本作の存在を知ったので、後先になったけれど。インドのホテルを舞台に、人生終盤に近いイギリス人の宿泊客の男女が遭遇する、それぞれの人生の節目。面白かった。ジャンルとしてはコメディーかな。しかし、俳優たちの演技に奥深さがあって、実に味わい深い。それにしても私は老人が主人公の映画ばかり見ているなぁ。

・『若草物語』は、先日見た作品とちょっと比べてみたかったので、棚にあったものを借りてみた。ジョー役はウィノナ・ライダー。このジョーもとても素敵だった。南北戦争時代のマサチューセッツ州は田舎である。季節の移り変わり、風景などがものすごく美しく、それを見るだけでも過去の話だなあと感じる。少女時代に読んだ本の印象にとても近かった。先日の『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』では女優さんが演じたエイミーの子ども時代は、本作では子役が。このほうが自然。『わたしの――』のほうは、原作をもとに人物造形やプロットを作り込んだのだと思う。それぞれのキャラクターに実在感があった。それで『わたしの――』ということなのかなと感じた。意外な展開は一つもないのに飽きずに見入ってしまう。少女物語は、赤毛のアンもそうだけれど、何度繰り返して読んでも楽しい。

・明日はヨガはお休みにして、家で仕事を中心に過ごす予定。

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2020年8月 5日 (水曜日)

8月1日(土)・2日(日)・3日(月)・4日(火)

◆8月1日(土)

・2:30就寝。目は覚めたけれど、ヨガは、8:30のレッスンはさすがにやめておくことにして、11:30からのベーシックな内容のものに。受講者10人強となぜか大変すいていて、気楽でした~。誕生日ポイントを活用してギムニクストレッチボールを入手。ソフトボールよりもう少し大きく、全面にとげとげが出ているボール。体の下に置いて体を動かして、接触面でぐりぐりほぐしたり、からだの表面をポンポンと叩いて刺激したり。テニスボールでは痛すぎる部位も、これならちょうどよい。嬉しい~。

・朝干した洗濯物も、ヨガから帰宅後に洗ったものも、夕方にはすっかり乾いて気持ちがいい。あー、太陽の光! ようやく梅雨明けですよ。長い梅雨でした。

・眠くなって、18:00から夕寝。90分で自然に目が覚め、すっきり。左手の親指側の手首の痛みが少しずつ強くなってきている。帰宅後、シップをしてみたけれど、あまり効き目がないかなあ。ただ、貼っておくと、うっかり痛い方向に力を入れるのを防ぐ効果は若干あるかと。ネットで調べると、ドケルバン病の可能性が書かれていて、そのサイトによると「腱鞘炎とは、筋肉と骨をつなげる「腱」と、腱の通り道である「腱鞘」が、摩擦によって炎症を起こしている状態を指します。手首の親指側には、2つの腱(長母指外転筋腱と短母指伸筋腱)が通る腱鞘があります。この腱鞘が炎症を起こすと、手首を反らせる動作で強い痛みが発生」とある。R先生の見立てとほぼ一緒。しばらくは様子を見る感じかなぁ。

・英語の暗記と仕事少々。

◆8月2日(日)

・3:30就寝、11:00起床。よく寝ました~。

・14:00からオンラインで英語勉強会。今日も一人お休みで、参加者は4人。順番に暗記したものを暗誦していく。範囲は各自自由に設定。皆さん、仕事やご家族のお世話で大変多忙。私が一番暇なので、暗記も珍しく一番進んでいた。40分で1クールとなるZoomを2クール。次回の日程を相談して、最後は少し雑談をして解散。楽しかった。

・ヨガはお休みにすることにして、17:00頃、運動不足解消のため徒歩にて駅付近に買い物に。ユニクロに寄ったら、エアリズムマスクは品切れ。もう十分に供給されているのかと思ったけれど、駄目か~。ヨガ用のタンクトップ面倒だけど一応試着して、色違い3枚購入。コーヒー豆やワイン、輸入品のスナックなども買ってしまう。チーズ味のものを見ると、ほぼ条件反射的に欲しくなる。今や東日本での販売を終了してしまったカールのチーズ味を一袋食べちゃっていましたからね~。

・レンタルしてきた『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』を見た。スウェーデン映画。監督はラッセ・ハルストレム。知らなかったけれど、『ギルバート・グレイプ』の監督だそうだ。本作でアカデミー監督賞のノミネートされ、ハリウッドへ。そして『ギルバート・グレイプ』などの作品を撮ることに。後者は渋谷の映画館で友と見たっけ。自然の撮り方、少年のとらえ方など、そういえば共通点があるかも。空気感が独特。どちらもとても好ましい作品。

◆8月3日(月)

・3:40就寝、5:40起床。眠い。今日は6:40の予約。顔だけでなく、左手首も左肩も鍼治療してもらった。左肩は、鎖骨のすぐ脇から前側部分。軽いうちに治すべし。重症化したら長くかかるから、というR先生の鉄則で。まだ軽症なので、鍼治療自体はそれほどの痛みはないのだけれど、自分の体に痛みが常にある状態にあると、どうしても心から晴れ晴れとはならないのですよね。この手の痛みは、必要な治療をしたり、必要な休息あるいは運動をしたりするしかないので、心配しているわけじゃないのだけれど、常に気になってしまう。5月の連休に発生した腰痛から回復して、痛みとはおさらばの日々だったのにね~。私の体は、どうも筋肉にはそれほど問題はなくて、常に関節周りに問題が起きるタイプのようだ。加齢とともにその傾向は強まることでしょう。今のうちに柔軟性を高めて、関節の可動域を広げて、負担を減らしてあげなくては。

・9:00から13:00まで昼寝。めちゃめちゃな生活です~。

・18:30からのヨガに。土曜日と同じベーシックなクラス。深い呼吸を心がけて、一つひとつのポーズを丁寧に確認しながらというもの。かつ、立ちポーズが多く、柔軟性がない私にも割合人並みにできるポーズが多いので、強度はそれほど強くない内容ながら満足感が得られる。

・帰宅後、ウェアを洗濯し、夕飯の支度をしてから、『キャロル』を見た。この映画の存在をTSUTAYAで初めて知って借りてみたもの。ラブロマンスの棚にあり、ロングセラーとかベストセラーとか表示されていたので、どういうものか知らずに借りた。『太陽がいっぱい』などを書いたパトリシア・ハイスミスが原作者。wikiによれば「本作の原作となったパトリシア・ハイスミスの自伝的小説『The Price of Salt』はクレア・モーガン名義で1952年に出版された。1990年になってようやく、『The Price of Salt』はパトリシア・ハイスミスが執筆した小説であったことが公にされた。」とある。同性愛を描いたものだから。ルーニー・マーラのみずみずしさが素敵。ヘアスタイルのせいもあるかもしれないが、オードリー・ヘップバーンを彷彿とさせる。作品内の、重要な人物ではない、新聞社の写真部に勤める男性の台詞、「人を好きになるかならないか、理由なんてない。あるのは結果だけ」。そういうふうに見るべき作品だろう。

・映画を見始めて、ここへきてようやく映画を見る、という感じを思い出してきた。最もよく見たのは学生時代から就職して数年間の独身時代。結婚してからは、映画よりも家で録画したテレビドラマを見ることが増えた。実家にはビデオがなかったし、自分のテレビもなかったし、ほとんど家にいなかったので、テレビをほとんど見ていなかった。他方、夫はテレビっ子というか、ながら族で、夜更かしだから、ラジオの深夜放送をずっと聞いていた、というタイプ。映画も、近くのレンタルショップで借りてきて2人でよく見ていた。インターネットなどというものがなかった時代。

◆8月4日(火)

・3:00就寝、5:25起床。朝から猛烈に暑い。今日は昨日に続けて鍼治療。明日R先生のご都合が悪いので。手首・親指の付け根の痛みがばかにならないので(じっとしていれば大丈夫だけれど)、今日も顔、手首、左肩と3箇所の鍼治療。肩は、念のため、外側(上腕三頭筋)も。少しでも痛みがあるなら、ついでにやったほうがいいというわけで、何から何までお任せ。

・ヨガは、行かれる時間帯に受けたい/受けられるレッスンがないので、残念だけれどお休み。

・洗濯をたくさん。

・2時間ほど仕事。台湾の方の聴き取りのテープ起こし。

・夕方から『アリー/スター誕生』を見た。予想以上に良かった。レディー・ガガの演技がナチュラルでびっくり。監督兼主演のブラッドリー・クーパーがいい味を出していた。ストーリーも、人物造形がよくできていて感情移入できる。楽曲は全体にとても素晴らしい。もうだいぶ記憶が薄れたが、バーブラ・ストライサンドの『スター誕生』はたしか映画館で見た。日本公開は1977年だというから、おそらく名画座で見たのだろう。クリス・クリストファーソンも格好よかったけれど、今回のほうが魅力ある人としての描き方だったように思う。

・やるべきことが山積みなのに、サボってばかりだなぁ。逃避行動。そろそろ自分のネジを巻かないと。

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